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SIEの新社長兼CEOに、西野秀明氏が就任へ。SIEのプラットフォーム事業をリードしてきた人物
ソニーグループは1月29日、2025年4月1日付の新経営体制について公開した。ソニー・インタラクティブエンタテインメントでも経営陣の役職変更などが実施される予定で、西野秀明氏が新たに社長兼CEOを務めることが明らかになった。
リアル重機・災害復興シム『RoadCraft』5月21日発売へ。最大4人プレイ対応、多種多様な重機を使い分けて瓦礫撤去や道路修復に勤しむ
Focus Entertainmentは1月29日、『RoadCraft』を5月20日に発売すると発表した。自然災害により壊滅した道路や橋などの復旧をおこなうシミュレーションゲームだ。
PvPvE脱出ファンタジーARPG『Legacy: Steel & Sorcery』2月13日にSteam早期アクセス配信へ。元Blizzardのベテラン集うスタジオが贈る、お宝争奪バトル冒険
Notorious Studiosは1月29日、『Legacy: Steel & Sorcery』を2月13日に早期アクセス配信すると発表した。対応プラットフォームはSteam。本作はファンタジー世界でPvPvEの脱出アクションを行うゲームだ。
マッチョ側転・空登りアクション『ローリングマッチョ』Steamにて1月31日配信へ。なぜ宇宙でマッチョが側転するのか考える暇はない、筋肉宇宙登りゲーム
シリアルゲームズは1月24日、『ローリングマッチョ』を1月31日にリリースすると告知した。側転で移動するマッチョを操作して地球への帰還を目指す、ローリングアクションゲームである。
『アークナイツ:エンドフィールド』クローズドベータテストは、前回テストから“内容が激変”していた。1年を経て大きく見直された「旅情感」と「奥行き」
GRYPHLINEは1月17日より『アークナイツ:エンドフィールド』のクローズドベータテストを実施している。本稿ではクローズドベータテストのプレイを経て確認できた、昨年実施されたテクニカルテストからの変化を中心に紹介していく。
あるホラーゲーム開発者、日本語翻訳が“災害級に酷かった“として緊急アプデ。異常探しゲームの、日本語文がすでにおかしい
個人ゲーム開発スタジオである纤指游戏は1月28日、ホラー探索アドベンチャー『電車除霊少女』のアップデートを配信し、日本語のテキストを大幅に修正したことを発表した。
“ゲームプランナー貸し出し”サービス「ブレンタル」始動。ゲームづくりのプロがアイデア出しや企画業務をやってくれる、セガXDの新サービス
セガ エックスディー(セガXD)は1月28日、「ブレンタル」を提供開始した。ゲームプランナーを“レンタル”し、アイデア出しや企画業務を手伝ってもらうサービスだ。
ローポリ系ゲームにありがちな「しま模様」ライティングの正体とは。かつての課題も、今や味わい深い
グラフィック・プログラミング系トピックを扱うコミュニティに「懐かしの3Dグラフィックで起こりがちな現象」の正体を訊く質問が投稿され、注目を集めている。
退廃美メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア』、Steam同接は“『エンダーリリーズ』の2倍以上”。大ヒットの前作を踏み台にさらに羽ばたく
Binary Haze Interactiveは1月23日、『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist』を正式リリース。本作の人気は前作『ENDER LILIES』を凌ぐほどであり、Steam版のプレイヤー数では連日2倍以上集うほどの盛況となっている。
一人称視点探索ホラーADV『呪いの穢れ唄 鳴海龍也の回奇録』Steamにてお披露目。少女と共に真相へ迫る、呪われた家と忌まわしい唄の謎
Bogeyman Gamesは1月26日、『呪いの穢れ唄 鳴海龍也の回奇録』のSteamストアページを公開した。本作は2025年4月リリース予定の、一人称視点探索ホラーである。