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放置型虫育成ゲーム『Bugtopia(ムシのハビタット)』5月22日配信へ。水槽を自由にカスタマイズし、かわいい虫たちを育てて眺める
Nocturnal Gamesが手がける放置型虫育成ゲーム『Bugtopia(ムシのハビタット)』が5月22日に配信されるようだ。対応プラットフォームはPC(Steam)、日本語対応。

ほのぼの系ペンギンマルチプレイゲーム『A Game About Penguins』発表。ペンギンになって魚釣りをしたりかくれんぼをしたり、みんなで自由に過ごす
かわいいペンギンのキャラクターとなり、雪の積もる世界でのんびり自由に過ごす。

『バルダーズ・ゲート3』開発者、「ターン制RPG」は欧米ゲーム会社経営陣に理解されづらいと嘆く。なかなか承認してもらえない
ターン制RPGが経営陣に理解されづらい。欧米のゲーム会社で。

イギリス政府がロシアへの「ゲームコントローラー」輸出を禁止すると発表。ドローン操縦に転用されないようにするため
FCDOの今回の制裁にゲームコントローラーが含まれているのは、こうしたドローンの操縦に転用されるのを防ぐためとのことである。

高評価宇宙生活RPG『Citizen Sleeper 2』、ついに年内日本語対応へ。Switch・PS5国内版も発表、「25万語」重厚ヒットゲームを日本へ
Steamユーザーレビューにて、本稿執筆時点で約1150件中94%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得。重厚なSFの世界観に基づく物語などが好評を集めている。

『龍が如く』シリーズの開発では、通常終盤に実施するテストとバグ修正が“開発初期段階”からされている、だからたくさんのコンテンツを作れる。テスト自動化がもたらした、かけがえのない産物
「龍が如くスタジオ」あるいはセガが誇るテスト自動化の試みを、掘り下げていく。

ブラックジャック型バトルRPG『Brave × Junction』発表。ダンジョンに潜りモンスターとブラックジャック対決、多彩な戦術で駆け引きを制す
ライドオンジャパンは4月29日、RPG『Brave × Junction』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。

『オブリビオン』リマスターと発売日被った悲劇のホラーゲーム、「“精神的”再リリース」へ。『ハンドラ』『Expedition 33』も被害者の会に誘いつつ
6月23日を「精神的再リリース日」として決定。改めてリリースに向けて出発しなおす意向を示した。

陰妖艶アクションRPG『明末:ウツロノハネ』7月24日発売へ。女侠がハイスピード・ダイナミックに戦う次なる大型ソウルライク
『明末:ウツロノハネ』は、謎の病によって生み出されたモンスターたちと戦う、ソウルライク・アクションRPGである。

米任天堂社長、なぜNintendo Switch 2を「6月5日」に発売するのか説明。供給ラインへの自信など、いろいろ明かされる
Nintendo of Americaの社長Doug Bowser氏が海外メディアのインタビューにて、「Nintendo Switch 2」が6月5日に発売される理由などを伝えている。