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国内翻訳者が「ゲームのLQAの重要さ」語り反響呼ぶ。ゲームの“届き方”を左右する言語的品質保証とは
国内翻訳者の武藤陽生氏は6月17日、Twitter上でゲームにおける「LQA」工程の重要さについてツイートした。このツイートには、ゲーム開発者や翻訳者などの識者より反響が寄せられているようだ。
Steam『大戦略SSB』の“収録シナリオが強烈”として注目集める。尖閣奪還や米国内戦など国際情勢の懸念トピック詰め込む
『大戦略SSB』に収録されているシナリオが話題になっている。尖閣奪還や米国内戦など国際情勢の懸念トピック詰め込んでいる。
KY度診断ゲーム『空気読み。オンライン』Steamにて早期アクセス配信開始、基本プレイ無料。最大7人で空気を読み、お互いに投票
株式会社ジー・モードは6月20日、KY度診断ゲーム『空気読み。オンライン』の早期アクセス配信をPC(Steam)にて開始した。“KY(空気読めてる)度”診断ゲーム『空気読み。』シリーズの最新作だ。
Valve、ついにSteamサマーセールを自分から予告するようになる、今年は6月24日から。『Core Keeper』や『Rust』などセール対象も一部告知
Valveは6月20日、今年の「Steamサマーセール」を、日本時間の6月24日午前2時から7月8日午前2時にかけて開催すると発表した。今回はValve自らが公に事前告知をおこなう、珍しい対応となった。
Steamより『アリス マッドネス リターンズ』が突然削除される。開発者は“巻き込まれた説”を提唱
『Alice: Madness Returns(アリス マッドネス リターンズ)』がSteamからひっそりと削除されていたようだ。開発者は“巻き込まれた説”を提唱。
開発会社トレジャー、新作を2022年内に発表へ。“ご要望の多い「あの」タイトル”を鋭意開発中
株式会社トレジャーは6月19日、同社設立30周年を迎えたことを報告すると共に、新作を開発中であることを明らかにした。2022年内の発表を目指しているとのこと。
SWAT体験シューター『Ready or Not』Steamにて復活。トラブル対応完了につき
VOID Interactiveは6月18日、『Ready or Not』Steamストアページが復活したと告知した。『Ready or Not』は先日よりSteamストアページが消失、開発元は「作中に商標権侵害が認められたため」として、対応に動いていた。
侍オープンワールド『Rōnin Trail』正式発表。江戸時代の日本をさすらい、生きるために刀を振るう
開発者のDanny Park氏は6月19日、『Rōnin Trail』を正式発表した。日本の侍を主人公とするオープンワールド・アドベンチャーゲームだ。時は江戸時代。
『ファイナルファンタジーVII リメイク』はSteam Deckでも快適。『Neon White』は疾走感がいい。「オーバーロード」のゲームを惜しく思う。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。341回目です。
『Cuphead』DLCは発売延期を気にせず制作された。途方もないセル画枚数のゲームを完成させたのは、スタッフの健康最優先の環境
『Cuphead』の開発環境について、スタッフから明かされたようだ。同作の開発スタジオであるStudio MDHRのアーティスト兼エグゼクティブプロデューサーである Maja Moldenhauer 氏は海外IGNに対しインタビューに答えた。