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オープンワールド原始時代サバイバル『ASTROBOTANICA』発表。30万年前の地球に不時着した宇宙人が、植物を求めてサバイバル生活
Space Goblin Studioは8月29日、サバイバルゲーム『ASTROBOTANICA』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。なお本作の早期アクセス配信は2025年に開始する予定。
坂口博信氏、『ファイナルファンタジーVI』がシリーズのなかで“最も完成度が高い作品”だと考え明かす。最後のピクセルアート主体な『FF』だったので
FFシリーズの生みの親として知られる坂口博信氏は、『ファイナルファンタジーVI』を「FFシリーズの中で最も完成度が高い」と考えているようだ。海外メディアInverseのインタビューで語っている。
ワールドクラフトRPG『神箱』を「より楽しく遊ぶため」の攻略ガイド。面白いけど癖強めのRPGの序盤の歩き方
グラビティゲームアライズは、ワールドクラフトRPG『神箱 – Mythology of Cube –』を2024年8月29日に発売した。とにかくたっぷり遊べる本作だが、個人的な勘違いと独特の仕様もあって、最序盤は少々手こずるかもしれない。そのためのガイド。
協力マルチホラー『Lethal Company』開発者、「燃え尽きた」と報告。いずれ同作開発に復帰することも視野に入れつつ、いったん新作制作へ
『Lethal Company』を手がけるZeekerss氏はDiscordにて本作の今後について発言。本作の開発をいったん中断し、他に手がけている新作のリリースに集中する可能性があるという。
オンラインソーシャルゲームでの“暴言ボイスチャット”がある施策で激減したとの報告。悪質度検知AIと“お口チャックの刑”のあわせ技
オンラインマルチプレイ型のゲームにおいて、たびたびプレイヤーや開発者を悩ませる、ボイスチャットにおける暴言(toxic)。ソーシャルゲームプラットフォームである『Rec Room』においては、とある方法でゲーム内における暴言を約70%も削減させることに成功したという。
『崩壊:スターレイル』次回アプデでカジュアルモードが登場。一部戦闘が簡単に、開拓の旅も進めやすく
HoYoverseは8月30日、『崩壊:スターレイル』の最新情報を公開した。Ver.2.5では、新プレイアブルキャラクターとして飛霄、霊砂、モゼが登場。またシステム改善としては、一部の戦闘にカジュアルモードが登場。
納涼!ゲームの暑~い場所を見て、逆に涼もう!いろんな灼熱ロケーション
まだまだ暑い!ゲームの中の灼熱ロケーションを巡って、現実の“比較的マシさ”を実感。夏を最後まで元気に乗り切りましょう!
除草シム『Overgrown Cleaner』発表。荒れ果てた庭などで雑草刈り、見つけたゴミでツールをクラフトして土地をきれいに蘇らせる
Pyramid Gamesは8月29日、除草シミュレーションゲーム『Overgrown Cleaner』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
ソニックシリーズ開発者いわく、シャドウは「ベジータのようなキャラではない」。ソニックとも友達じゃない
ソニックチームのディレクターである飯塚隆氏は海外メディアGamesRadar+のインタビューにて、「シャドウ・ザ・ヘッジホッグ」をドラゴンボールの「ベジータ」と比較するようなファンの意見があることに触れつつ、自身の見解を述べた。
死と淡い青春のビジュアルノベル『メルト・アウェイ』Steam上でもお披露目。膨大なイラストで表現される、少年少女の葛藤や恋心
パブリッシャーのTOKYOTOONおよびOvercastは8月30日、『メルト・アウェイ』のSteamストアページ公開を公開した。ストアページ上では、本作の新しいあらすじなどが公開されている。