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スクエニのアクションRPG『フォースポークン』再延期、来年初頭発売へ。開発はほぼ完了しているものの発売時期ずらす
スクウェア・エニックスは7月6日、『FORSPOKEN(フォースポークン)』の発売を2023年1年24日に延期すると発表した。当初は今年の10月11日の発売が予定されており、3か月ほどの後ろ倒しとなる。
PS4/PS5『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』11月9日に発売へ。父子の神話世界での冒険ふたたび
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは7月6日、『ゴッド・オブ・ウォー ラグナロク』を11月9日に発売すると海外向けに発表した。対応プラットフォームはPS4/PS5。
海上都市サバイバルシム『Havendock』12月1日にSteam早期アクセス配信へ。漂流する資源を拾いながら、大都市への発展を夢見る
YYZ Studiosが手がける『Havendock』の早期アクセス配信が、12月1日に開始されるようだ。『Havendock』は、海上都市建設シミュレーションゲームである。
地形破壊探索STG『爆裂武装バルビークル』発表。空を飛び地形を粉砕する、戦車乙女たちの爆進劇
ASTRO PORTは7月5日、『爆裂武装バルビークル』を発表した。『爆裂武装バルビークル』は、地形を破壊して道なき道を進む、スーパー戦車アクションシューティングゲームである。
Ubisoft、一部旧作のオンラインサービスを9月1日に終了へ。対象となった『Anno 2070』はサービス継続を模索
ユービーアイソフトは7月2日、同社が販売中のいくつかの古いタイトルについて、今年9月1日にオンラインサービスを停止すると発表した。一方で、『Anno 2070』はサービス継続を模索。
和風協力ホラー『怨念』日本語に対応し、Steamにて2022年8月リリースへ。地下に眠る忌まわしい屋敷を探索、2人で一緒に脱出を目指す
パブリッシャーのSCRY SOFTは7月5日、和風サバイバルホラー『怨念(Malice)』のSteamストアページを公開した。同ストアページによると、本作は日本語字幕に対応し、2022年8月にリリース予定。オンライン協力プレイに対応しており、本作は2人協力プレイ専用の作品となるようだ。
遊牧サバイバルMMO『Last Oasis』開発元、自らの作品を「面白くない」とこき下ろす。次期シーズンにて過激なテコ入れ実施へ
Donkey Crewは7月6日、『Last Oasis』のPC(Steam)版にて、シーズン5のベータテストを開始。同スタジオは、「Last Oasisは面白くない」と、自らの作品をこき下ろしていた。
『モンスターハンターライズ:サンブレイク』メル・ゼナをさっそく3分台で葬り去る猛者たち。新技の活用、逆恨みと相性良好な新スキルも
先週6月30日に発売したばかりの『モンスターハンターライズ:サンブレイク』。本作のメインモンスターであるメル・ゼナを、早くも3分台で狩る熟練ハンターたちが次々と動画を投稿しているようだ。本稿では、メル・ゼナ3分台狩猟動画について紹介していく。
リメイク版『ロリポップチェーンソー』の開発には、須田剛一氏やジェームズ・ガン監督は参加せず。制作発表に際しコメント
須田剛一氏は7月6日、先日ドラガミゲームスから発表された『Lollipop Chainsaw Remake(仮称)』には一切関与していないことを明らかにした。オリジナル版のシナリオを担当した映画監督James Gunn(ジェームズ・ガン)氏も、本作には関わっていないとのこと。
『FF14』ワールド再編で誕生したMeteorデータセンターが混沌。定型文で話す人々と、掲示板ではしゃぐ人々と、それに困惑する人々
スクウェア・エニックスは7月5日、『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ6.18を公開。新たに誕生したMeteorデータセンターでは各ワールドがかつて所属していたデータセンターの文化が入りまじり、混沌としつつもどこかお祭り的な騒ぎとなっているようだ。