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『ホグワーツ・レガシー』の「アバダ・ケダブラ」は、“1000万ダメージ”との報告。実はパワー系な死の呪文
「ハリー・ポッター」を題材としたオープンワールドアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』において、とある魔法の「意外な数値」がユーザー検証によって示されている。

ウクライナ拠点スタジオが新作『Sherlock Holmes The Awakened』の発売延期を発表。ロシアによる攻撃と停電続く現況を報告
Frogwaresは2月17日、『Sherlock Holmes The Awakened』の発売延期を発表した。2月~3月上旬に予定されていた発売時期は、3月下旬~4月に延期されるとのこと。

『シヴィライゼーション』新作開発中との発表。前作にも携わったベテラン開発者が開発チームを率いる
パブリッシャーの2K/デベロッパーのFiraxis Gamesは2月17日、『シヴィライゼーション』の新作を開発中であると発表した。発表においては、Firaxis Gamesのスタジオ責任者が交代となることなども明かされている。

好評の社会主義国家運営シムのSteamストアページ、いきなり閉鎖される。「新モードは自分のアイデア」と主張するユーザーとの対立が原因か
デベロッパーの3Divisionは2月10日および16日、『Workers & Resources: Soviet Republic』の公式サイトやSteamストアページが非公開になったことについての説明を公開。この問題の背景には、本作のとあるモードの“アイデア”を巡る権利問題があるという。

『ホグワーツ・レガシー』開発者、現時点でDLCの計画はないとコメント。それどころじゃない
Avalanche SoftwareのディレクターであるAlan Tew氏は2月17日、IGNに対して『ホグワーツ・レガシー』のDLCは現時点で計画していないとコメントした。

配信者ホラーゲーム『パラソーシャル』発表、2023年配信へ。ストリーマーが恐怖に襲われる、チラズアート新作
国内のゲーム制作チームChilla's Art(チラズアート)は2月18日、『パラソーシャル(Parasocial)』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。

基本プレイ無料FPS『Operation: Harsh Doorstop』配信開始も賛否が分かれる。開発者が“SteamユーザーはFPSに対し極端に厳しい”と苦言
デベロッパーのDrakeling Labsは2月16日、基本プレイ無料FPSゲーム『Operation: Harsh Doorstop』をPC(Steam)向けに早期アクセス配信開始した。

『ホグワーツ・レガシー』日本語版公式声優などが“薩摩ホグワーツネタ”を朗読し注目を集める。スリザリンが嫌なら薩摩藩だ
「ハリー・ポッター」を題材としたオープンワールドアクションRPG『ホグワーツ・レガシー』。国内ユーザー間で「薩摩ホグワーツネタ」が注目を浴び、ゲーム出演声優による朗読までおこなわれている。

『スーパーマリオ』のステージを生成するAI「MarioGPT」発表。注文どおりに多彩なステージを生成、ほぼすべてクリア可能
コペンハーゲンIT大学(IT University of Copenhagen)の研究チームは2月12日、「MarioGPT」の研究論文を公開した。OpenAIの大規模言語モデルGPT-2を用いて『スーパーマリオブラザーズ』のステージを生成する試みだという。

「入院中ってゲームできるの?」という疑問に、入院していた私がお答えします。アレやコレに気をつけろ体験談
「入院中にゲームはできるのか?」という疑問に、1か月以上の入院を体験した男が答えます。FPS、キムタク、そしてホラーと夜間巡回、入院ゲーミングには気をつけるポイントがいっぱい。