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『ファイアーエムブレム 万紫千紅』は面白めんどくさい。『ファイナルファンタジー レゾナンス』は集大成なのに懐かしい。『Castlevania: Belmont’s Curse』は探索型アクションとしてはよくできてる。今週のゲーミング
Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。567回目です。

Now Gamingは毎週日曜日、各ライターがその週にプレイしたゲームについて、ゆるく書きちらすコーナーです。567回目です。冬の気配。
Switch 2では携帯モードブースト機能が有効
対応プラットフォーム:PC(Steam/Microsoft Store)/Nintendo Switch/PS5/XBOX Series X|S

今週は『Castlevania: Belmont’s Curse』をプレイ。『Dead Cells』の開発元が手がけた『悪魔城ドラキュラ』シリーズの最新作です。ユーザー間では、同シリーズらしさについて賛否あるようですが、単に探索型アクションとしてはよくできた作品かなと。鞭を使って間合いを詰めてから、強力な攻撃を放つアクションが気持ち良い。倒したボスをタロットカードに封じて、その力を借りたり、ちょとした謎解き要素があったりといった点も気に入りました。
いわゆるアスレチック要素が多いところは、人によって好みが分かれそう。どことなく『Hollow Knight: Silksong』を彷彿とさせる。ファストトラベル地点が少なめな点も、ちょっと気になるところ。ともあれ、今はたぶん中盤を過ぎた辺りかな。最初はスローな展開に感じましたが、新たな能力を習得しながら、ぐんぐん探索範囲が広がっているところです。
by. Taijiro Yamanaka
集大成なのに懐かしい
対応プラットフォーム:PC(Steam/Microsoft Store)/PS5/XBOX Series X|S/Nintendo Switch 2/Nintendo Switch

『ファイナルファンタジー レゾナンス』をプレイしています。サービス終了した『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』を元に構築された、ターン制コマンドバトルのHD-2D作品です。幼い頃からのシリーズ大ファンですが、モバイル作品までは手が回らず楽しみにしていました。ちなみにアクションRPGも好きなので、近年のシリーズ作品も満足してます。
本作では各キャラクターに固有の特技や役割があり、『FF5』のジョブのような「ビジョン」を誰か一人が装備できるのは『FF8』のジャンクション風。ビジョンを育成すると『FF6』の魔石のようにステータスアップし、覚えたアビリティは『FF9』にように付け替えできるので、組み合わせを試すのが楽しくて育成が止まりません。戦闘中は『FF10』のように行動順を考えつつ、『FF13』のように上手くブレイクできると大ダメージチャンスとなり、『FF7』のような必殺技リミットバーストも存在。まさにコマンドバトルの集大成ともいえる作りでありながら、しっかりと歯応えもある。
そのほかファストトラベルやボイス対応などは現代風なのに、イベントシーンではドット絵時代のようなコミカルな演出も多め。そこかしこに懐かしさを感じながら夢中でプレイしてます。シリーズファンでなくともおすすめです。
by. Haruki Maeda
モラトリアムの終わり
対応プラットフォーム:ブラウザ(itch.io)

今週は、『ドライブ・バイ・ミー』を遊んでいました。本作は大学卒業を控えた美大生4人が、車でちょっとした旅をする短編ADVです。彼らはある目的のために車を走らせていました。しかし、後部座席に乗っていた主人公は、目を覚ますと記憶喪失になっていました。プレイヤーは、ほか3人との会話によってキーワードを収集。キーワードを持った状態で話しかけることで情報を集めて、目的地に着くまでに主人公をまともな状態に戻すのです。なぜ、4人はどこかへ向かっているのか。目的地に着くまでの、大学生活という長くも短い旅の終わりが描かれていきます。
本作はちょっとした謎解き要素があるものの、もうすぐ卒業を迎える大学生たちのストーリーがメインとなっています。あるきっかけから、突然の別れを迎えた4人。会話とクイズによって彼らに起こった出来事や関係性を知りながら、目的地へ向かっていくわけです。想定プレイ時間は30分程度と短い作品なのですが、切なさや不安などさまざまな感情が詰め込まれており、美しい旅になっていました。なおケモノかつ男ばかりなので、ちょっと人を選ぶかもしれません。
by. Keiichi Yokoyama
波状攻撃
アップデートの対象プラットフォーム:PC(Steam/Epic Gamesストア/GOG.com)/PS5/XBOX Series X|S、Nintendo Switch 2でも後日配信予定

アニメ「サイバーパンク: エッジランナーズ2」を見て、アップデート2.5が実施された『サイバーパンク2077』をプレイしていました。本アプデでは「エッジランナーズ2」の「キング」たちの前日譚にあたるサイドクエストが追加され、キングの装備一式も入手可能に。「エッジランナーズ」シリーズの楽曲を聴ける新ラジオ曲や、拳銃の二丁持ちが可能になる新パークなども実装されました。
アプデがなくても「エッジランナーズ2」を見るついでに遊ぼうと思っていたのですが、あれよと言うまにアプデも畳み掛けてきて嬉しいサプライズでした。サイドクエストもおまけではなくファンサービスや捻りがあって、さながら遊園地のコラボアトラクションのような雰囲気。また二丁拳銃はただ二丁持ちできるだけでなく「ヘイウッドハリケーン」なる専用アクションがあって戦い方も新鮮です。ジャッキー想いロールプレイも捗りますし、これだけでも遊び直す意味があるレベル。
これで無料アプデというのに驚きますが、「エッジランナーズ2」の販促として強烈なのでアプデ内容込みでアニメも見たくなりそうなのが強い。かくいう私はお金を落としにポップアップストアに行く気満々です。みんな幸せになる横展開。
by. Hideaki Fujiwara
面白いのか!めんどくさいのか!どっちなんだい!
対応プラットフォーム:Nintendo Switch 2

『ファイアーエムブレム 万紫千紅』を結構長くプレイしています。このゲーム、洋ゲーっぽい!!と感じます。TRPG的というか、CRPG的というか。自由度がありいろいろな選択肢から自分でパーティーや戦力を作っていくこの感じ。全部を網羅していくのは難しいこの感じ。
自分は洋ゲー好きなものの、「面白い!」と「面倒くさい!」の狭間で揺れながらで遊んでいます。というのもゲーム全体が大味なのでダレやすく……。ストーリーも壮大なので、目先での引きがあまりないし。計画立てて進めたり、SRPGが好きなので戦闘をするのが楽しいんですが、やはり探索パートは面白いものの支援度上げとか週1タスクとかが強制感がありダレる……。後半になりSRPGパートが続くと面白いんですが、それはそれで長くて胸焼けもあり。
ただ、リソースをたんまりためて全体的な戦力底上げしていく体験は面白い。いろいろアイテムに役割もあるし、『風花雪月』より単調さはない(サイクルバリエーションは多い)。で、面白いかと言われれば面白いんですよね。一方でいろいろと面倒くさいことがほかのゲームよりだいぶ多い。プレイしたくなるんですが、プレイし続けるかどうかわからない謎のゲームです(それこそいろんなルートがあるのもあり)。と考えると、プレイフィールは大作長編RPGと同じなんですよね。『ファイアーエムブレム』はAAAゲームになったということでしょう。なんだかんだずっとプレイしてそうではあります。
by. Ayuo Kawase
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