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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『フォールアウト: ニューベガス』開発元、『The Elder Scrolls』などのスピンオフ開発を何度も打診したがベセスダに却下されていたとの報告。『スカイリム』後の空白期間を埋める提案だった
『Fallout: New Vegas(フォールアウト: ニューベガス)』などに携わったObsidian Entertainmentの元スタッフによると、同スタジオはBethesda Softworksに『The Elder Scrolls』などのスピンオフ作品の開発を何度も打診していたものの、却下されてしまった過去があるという。
手取り少ない系少女防衛STG『救国のスネジンカ』発表。『溶鉄のマルフーシャ』に続く、中抜きされながら戦う世知辛戦争生活
hinyari9氏は12月20日、『救国のスネジンカ』を発表。2024年に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。『救国のスネジンカ』は、防衛シューティングアクションゲームだ。
マルチ対応・学校脱出ホラー『迷宮校舎』2月22日配信へ。真っ暗な校舎で非常口を目指す、子どもたちの脱出劇
RainyDollGames氏は12月19日、『迷宮校舎』を2024年2月22日に発売すると発表した。ランダム生成される真っ暗な学校からの脱出を目指す、マルチプレイ対応のホラーゲームである。
『アーマード・コア6』最新アプデでクセ強めの新武器4種&新フレームパーツ追加。新実装ランクマッチで白熱の戦いへ
フロム・ソフトウェアは12月19日、『ARMORED CORE VI FIRES OF RUBICON(アーマード・コア6)』にて新パッチ Ver. 1.05を配信開始し、パッチノートを公開した。新規武器・フレームパーツも実装され、多数バランス調整も実施されている。
ドラマアクションRPG『消滅都市』2024年2月末サービス終了へ。アニメやリメイク作なども展開されていたWFSの第1弾、後日オフライン版へアプデ
株式会社WFS(ライトフライヤースタジオ)は12月19日、『消滅都市』のサービスを2024年2月27日15時に終了すると発表した。
EAのゲームエンジン「Frostbite」がブランド一新。新ロゴのもと、次世代技術を盛り込みなめらか体験目指す
Electronic Artsは12月19日、同社が手がけるゲームエンジン「Frostbite」をリブランドすると発表した。同エンジンの新ロゴが公開され、今後の開発・運用方針について告知されている。
砂漠オープンワールドADV『Sable』開発者、パフォーマンス改善パッチを配信しないと表明。1年以上取り組んだものの断念、新作開発もあり手が回らない
Shedworksが手がけたオープンワールドアドベンチャーゲーム『Sable』。本作については、パフォーマンス面での問題が一部プレイヤーから報告されているが、開発者がパッチ配信での修正をおこなわないと発言し注目を集めている。
人気ホラーゲーム開発者、作品値上げで「金欲しさにゲーム作ってる」と言われ反論。その通り、お金がほしいから売っている
開発者のDavid Szymanski氏は日本時間11月3日、『Iron Lung』の価格を値上げした。このことに一部ユーザーが批判を寄せていたようで、同氏が値上げの理由を説明しながら反論している。
ゲームツール・ミドルウェアイベント「GTMF2024」来年も大阪&東京で開催へ。これまで以上に対面の出会い・コミュニケーションを重視
GTMF運営委員会は12月19日、「Game Tools & Middleware Forum 2024(GTMF2024)」を開催すると発表した。大阪と東京にて、リアルイベントとして開催される。
マルチ対応・惑星滅亡クラフトシム『Eco』1年ぶり大型アプデで人が増える。隕石襲来で“30日後”に滅びる世界、文明を築き星を救う
Strange Loop Gamesは12月13日、『Eco』のバージョン10となる最新アップデートを配信した。これをきっかけとして本作は再び盛り上がりをみせているようだ。