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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
お仕事パズルアクション『Good Job!』の開発元が閉鎖へ。会社の支出に見合った仕事を獲得できなかったとして
Paladin Studiosは5月2日、スタジオを閉鎖したことを発表した。理由としては、債務超過に陥る可能性が高くなってしまったため、とのこと。
功徳積みクリッカーゲーム『功德木鱼』発表。木魚を叩いて健康や未来への希望を願ったり、カスタム祈りテキストを追加して何でも祈れる
デベロッパーの木心工作室は5月5日、功徳積み木魚クリッカーゲーム『功德木鱼』をPC(Steam)向けにリリースすると発表した。
リアル写真間違い探しホラー『When You See It』発表。監視カメラ映像に映りこんだ、不可解な異常存在を見つける
Shadowcraft Gamesは5月5日、間違い探しホラー『When You See It』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。2024年6月に配信予定。
昭和日本・自動販売機ビジネスシム『Honcho』発表。『Jalopy』開発元新作の舞台はなんと日本、ボロ軽トラを修理し田舎町を走る配達生活
Minskworksは5月4日、自動販売機ビジネス・シミュレーションゲーム『Honcho』を発表した。『Jalopy』開発元新作の舞台はなんと日本になるようだ。
『ヘルダイバー2』Steam版、約180の国・地域で突如購入不可に。PSNアカウント連携必須化に伴い、PSNサービス提供外地域で販売打ち切りか
『HELLDIVERS 2』のPC(Steam)版について、購入できない国・地域が5月5日になって大量に追加されたようだ。Steam版のプレイヤーに対し、PSNアカウントとの連携が必須化されることに伴う措置とみられる。
ジャンケン労働ホラーゲーム『Rock Paper Death』公開。マルチエンドあり、AIと延々ジャンケンする謎の仕事の先に待ち受ける結末とは
simas123444は5月3日、ジャンケン労働ホラーゲーム『Rock Paper Death』をPC(itch.io)向けに公開した。閉鎖された薄暗いオフィス空間でAIとのジャンケン労働に従事する一人称視点のホラーゲームだ。
『ポケモンGO』ウミディグダ欲しさに“偽ビーチ”が作り出される。ゴルフ場や駐車場などが勝手に砂浜になるマップデータ荒らし発生
Nianticは4月22日、『ポケモンGO』に向けてバイオームを実装した。その結果、ウミディグダを捕獲しようとする一部ユーザーによってさまざまな場所が勝手に“ビーチ化”してしまっているようだ。
人気密林MMOFPS『Gray Zone Warfare』売上50万本突破。サーバー問題など課題ありつつも発売4日で大台突破
MADFINGER Gamesは5月4日、『Gray Zone Warfare』の売上が50万本を突破したと発表した。架空の東南アジアの島を舞台とするオープンワールドMMOFPSだ。
都市づくりゲーム『Manor Lords』が「一人で作ったゲーム」としてPRされていることに同業他社が困惑。比較されるし、スタッフロールは“一人”ではないとして
Slavic Magicが手がける『Manor Lords』は公式サイトなどで、“個人開発”されているゲームとして宣伝されている。このことに関連してか、別のゲームでは開発スピードが遅いとする批判が生じているという。
早期アクセス中の宇宙開発シム『Kerbal Space Program 2』開発元閉鎖報道を受けユーザーの怒り爆発。販売元は「開発を続ける」と約束するも、混乱おさまらず
宇宙開発シミュレーションゲーム『Kerbal Space Program 2』について、最近になってSteamストアページにてユーザーからの不評レビューが殺到している。開発元の閉鎖の可能性が報じられたことがきっかけのようだ。