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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

Steamの今年のゲーム総売上額はすでに「2兆5000億円超」との推計。“けた違いの収益性”のまま、成長継続か
ゲームの市場データ分析会社のAlinea Analyticsの推計によると、Steamの2025年のゲームの総売上は現時点で約2兆5400億円にのぼるという。

最大4人協力ダンジョン探索ゲーム『Vision Quench / ビジョンクエンチ』発表。“伝説の懸賞コード”を求め、怪異と狂気が渦巻く迷宮の頂上を目指す
Pocketpair Publishingは11月23日、WizMUDが手がける『Vision Quench / ビジョンクエンチ』を発表した。本作はダンジョンに潜りお宝を回収して生還することを目指す、マルチプレイゲームだ。

荒廃孤島オープンワールドMMOシューター『PIONER』、12月16日早期アクセス配信へ。ミュータントはびこる旧ソ連の廃墟島サバイバルFPS
GFA Gamesは11月24日、『PIONER』について12月16日に早期アクセス配信すると発表した。本作は荒廃したロシアの孤島を舞台としたオープンワールドMMOFPSだ。

ラスボス企業を“破壊する”RPG『さよならエバーアフター』来年1月24日発売へ。『ペーパーマリオ』の影響受けた、ターン制「打倒巨大企業」バトルRPG
HypeTrain Digitalは11月23日、『さよならエバーアフター』を日本時間2026年1月24日にリリースすると発表した。本作は絵本の世界を冒険する、ターン制アドベンチャーRPGだ。

『アークナイツ:エンドフィールド』開発者に「この短尺消費時代に重厚長大ゲームを作るのは不安ではないですか」と聞いたら「勝算あります」と返ってきた。その意図とは
『アークナイツ:エンドフィールド』のレベルデザイナーのRUA氏に、「重厚長大ゲームを作る上での不安はないか」と訊いてみた。

Valveの新小型ゲーミングPC「Steam Machine」の価格は、「同じような性能の自作PC」くらいになりそう。開発者からのざっくりヒント
「Steam Machine」の価格について、開発者より大まかな目安が明かされた。

Ubisoftが生成AI実験プロジェクト「Teammates」を発表。AIチームメイトと“四人五脚”でともに戦うFPS、音声コミュニケーションにも対応
Ubisoftは11月22日、生成AIを活用してNPCを本物の味方のように動かす実験的プロジェクト「Teammates」を発表。本プロジェクトでは、AIとコミュニケーションを取りつつ協力するFPSとなるようだ。

恐竜島探索サバイバルFPS『FEROCIOUS』12月5日発売へ。“恐竜の背中に乗って突撃”もできる、恐竜使役ワイルド大冒険
tinyBuildは11月23日、サバイバルFPS『FEROCIOUS』を日本時間12月5日にリリースすると発表。本作は恐竜や傭兵と対峙するサバイバルFPSだ。恐竜を使役できることも特徴のひとつとなっている。

miHoYoから『Varsapura』が突如発表。『ヴァンサバ』開発元の新作『Vampire Crawlers』はデッキ構築ローグライト。今週の見逃せないゲーム記事7選
今週のAUTOMATONにて反響の大きかったゲーム紹介系記事を中心に、7本の記事をピックアップ。今週は『Varsapura』や『Vampire Crawlers』が話題となった。

『アークナイツ:エンドフィールド』開発者がもっとも楽しいと思う部分は「探索要素と工場要素の連動」にあり。工場の自動化生産が探索と戦闘に役立つ
「探索要素と工場要素の連動」を、本作におけるもっとも楽しい要素のひとつであると説明した。

