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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

Interview: SWERY (Access Games) – A Very SWERY Life
こちらの記事は、PC版『D4: Dark Dreams Don’t Die -Season One-』の発売直前に開発元のアクセスゲームズを取材した記事「アクセスゲームズSWERY、PC版『D4』発売インタビュー[後編]」の英語版です。日本語版はこちらになります。

Interview: SWERY (Access Games) – How The PC Version of D4 Was Made
こちらの記事は、PC版『D4: Dark Dreams Don't Die -Season One-』の発売直前に開発元のアクセスゲームズを取材した記事「アクセスゲームズSWERY、PC版『D4』発売インタビュー[前編]」の英語版です。

「あなたはこの扉を選ぶ」、ドアのロジック問題が敷き詰められた一人称視点アドベンチャーゲーム『Doors』
発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆくIndie Pick。第115回目は『Doors』を紹介する。

“まったく同じアイディアのビデオゲーム”を先に発表されてしまった開発スタジオの再挑戦
Tiny Bull Studiosは、イタリアに位置するコアメンバー4人の小さなインディーデベロッパーだ。Tiny Bullは1年以上前から『Blind』というゲームを開発していたが、同作のとそっくりのゲームコンセプトが先にKickstarterで発表され、そちらのほうが国内外のメディアから大きく注目されてしまった。

『Fallout 4』の舞台はボストン・マサチューセッツ州が濃厚か、トレイラーから続々ヒント
Bethesda Softworksは、最新作『Fallout 4』を正式発表した。正式発表時の情報はこちらでもお伝えした通りだが、すでに公開されたトレイラーからちらほらとヒントが見つかりつつあり、ボストンのマサチューセッツ州が舞台である可能性が高まっている。

Bethesda、シリーズ最新作『Fallout 4』をPC/PS4/Xbox One向けにリリースへ【UPDATE 3】
Bethesda Softworksは、人気オープンワールドゲームシリーズ最新作となる『Fallout 4』の公式サイトを公開した。

「Magic Leap」の謎の拡張現実技術、Unity3DとUnreal Engineに対応したSDKが近日リリースへ
拡張現実技術のスタートアップ企業「Magic Leap」は、Twitter上にて近日中にもSDK(開発キット)をリリースすると明らかにした。

米国のゲームレンタル「GameFly」、Amazon Fire TVを使用するゲームストリーミングサービスを開始
米国のゲームレンタル企業「GameFly」は、独自のゲーミングストリーミングサービスをスタートした。

文明滅亡後の世界を潜水艦で探索せよ、海底オープンワールドアクションゲーム『Diluvion』
第114回目は『Diluvion』を紹介する。本作は大洪水によって文明が滅亡したifの未来を描くオープンワールドアクションゲームだ。

Valve、Steamで購入して14日以内かつプレイ2時間以下のゲームを“すべて返金可能”に変更
米国のゲーム企業Valveは、PCゲーム配信プラットフォームSteamにおける返金ポリシーを更新した。今後、購入から14日以内かつ、製品のプレイ時間が2時間以下の場合は、“理由はなんであれ”返金が認められる。