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スクエニ、日本語版『Overwatch』のリリースを正式発表。対象プラットフォームはPlayStation 4のみ、価格7800円で2016年春に発売予定
スクウェア・エニックスは本日、日本語版『Overwatch(オーバーウォッチ)』を2016年春にリリースすると正式発表した。対象プラットフォームはPlayStation 4のみ、価格は税抜きで7800円。リリース時期は海外と同じく2016年6月21日までに設定されている。

なぜBlizzardはキャラ選択型FPS『Overwatch』を“Free-to-Play”にしなかったのか?「試合中のヒーローの切り替えがコアになっている」
なぜBlizzard EntertainmentはF2Pではなくパッケージモデルを選択したのか。『Overwatch』のゲームディレクターJeff Kaplan氏が海外メディアPolygonやKotakuのインタビューに応え、その理由を語っている。

サイクルの終わりが示唆されていた『Trine』シリーズが無事継続へ。デベロッパーが『Trine3』の無料アップグレードを約束
サイクルの終わりが示唆されていた『Trine』シリーズが無事継続となった。Frozenbyteは11月6日、『Trine 3: The Artifactsof Power』に追加ステージ「Quest for Cake」を無料で追加することを発表した。

『Overwatch』から『Heroes of the Storm』まで、数々の発表があったBlizzCon 2015振り返り
BlizzCon 2015を振り返る。『Overwatch』の発売時期の発表など、事前にリークされてしまったものが多かったのは事実だが、何か発表があるたびに会場は大きく揺れた。最終章が発売寸前の『StarCraft II』にはミッションパックが、『Hearthstone』には新たなアドベンチャーが、数々のタイトルの新情報が公開された。

続編『Life is Strange 2』が現在すでに計画中か、”時を巻き戻す少女”の学園生活を赤裸々に描く高評価アドベンチャーゲーム
フランスの開発スタジオDONTNOD Entertainmentの設立メンバーであるAlain Damasio氏は、仏メディアAlchimyのインタビューにて「今後『Life is Strange 2』の開発に参加する予定だ」と発言した。

Blizzardのチームマルチプレイヤー対戦FPS『Overwatch』は日本語にも対応へ、「BlizzCon 2015」のプレスリリースに明記
Blizzard Entertainmentは、チーム対戦型のオンラインマルチプレイヤーFPS『Overwatch』が日本語に対応することを明らかにした。

BlizzardのマルチプレイヤーFPS『Overwatch』がPC/PS4/Xbox One向けにあらためて正式発表、発売は遅くとも2016年6月。F2Pではなくやはりパッケージに
Blizzard Entertainmentは、先日よりクローズドベータテストを実施しているオンラインマルチプレイヤーシューター『Overwatch』の詳細を正式発表した。

「アサクリ」シリーズ新作『Assassin’s Creed Syndicate』の初週売上が前作より減少、『Unity』のローンチ問題が影落とす
Ubisoftは2015会計年度第2四半期の投資家向け説明会にて、シリーズ最新作『Assassin's Creed Syndicate』の初週売上が、前作『Assassin's Creed Unity』よりも減少していることを明らかにした。海外メディアGameSpotが報じている。

「鍵屋」とはなんなのか、「キーの売買」に違法性はないのか。業界大手の業者「G2A.COM」にインタビューで様々な問題と事件を聞く
利用するユーザーも多い一方で、様々な問題点や違法性が指摘されている通称「鍵屋」。AUTOMATONでは今回、過去に起きた事件や指摘されてきた問題点について、鍵の売買を仲介する「G2A.COM」へとインタビューを敢行した。

国境なき対テロ特殊部隊の戦い描くタクティカルFPS『Rainbow Six: Siege』、今後「日本の特殊部隊の隊員」がプレイアブルキャラとして参戦か
Ubisoftは、タクティカルチームFPS『Rainbow Six: Siege』の2016年度におけるアップデート計画を公表した。『Rainbow Six: Siege』は12月1日にリリース予定となっており、2016年は1年間を4シーズンに分けて様々なコンテンツが提供される見通しだ。