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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
Adobe(アドビ)の今の利用規約では「ユーザーが用いるすべてのデータがアクセス・監視されうる」として物議を醸す。スタッフは反論するも、機械学習利用にまでトピックは広がる
Adobe(アドビ)の「アドビ基本利用条件」において、同社のサービス・ソフトウェアで用いたさまざまなコンテンツ・データが、アクセス・表示・監視の対象になりうることが記載されていた点が物議を醸している。
「最近のゲームのグラフィックすごい」として、キャラの“目元だけ”比較がネットミーム化。リアル系にローポリやドット絵ゲームが堂々と並び、シュールな比較続々
X上で、ゲームに登場するキャラクターの「目元」をまとめた画像がネットミーム化している。海外のインディーゲーム開発者などを中心として、話題となっているようだ。
ダンジョン冒険&リフォームゲーム『Cozy Dungeons』発表。ダンジョンに潜ってモンスターを一掃し、住み心地良くリノベーション
Them Handsome Fellasは6月5日、『Cozy Dungeons』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
狩野英孝氏が監督務めるゾンビアクション『リバイブ・オブ・ザ・ムーン』6月20日リリースへ。異形の化け物たち蔓延る東京で、斬って撃って抗う
有限会社レジスタは10月14日、『リバイブ・オブ・ザ・ムーン(revive of the moon)』を6月20日にリリースすると発表した。定価は税込2480円で、対応プラットフォームはNintendo Switch。
元『Bloodborne』二次創作ゲーム『Nightmare Kart』がダウンロード数13万本突破。レースゲーム要素も完成度が高いとして大好評スタート
インディーデベロッパーのLWMediaは、レースゲーム『Nightmare Kart』を5月31日に無料リリースした。本作はリリース後、さっそく好評となっているようだ。
幽霊使役おどかしゲーム『Ghost Keeper』発表。手下の幽霊たちを指揮して人間を怖がらせる、ただし“幽霊退治業者”にご用心
Gaming Factoryは6月5日、『Ghost Keeper』を発表した。モンスターや幽霊を管理して人間を怖がらせるゲームだ。
オープンワールドサバイバルARPG『Enshrouded~霧の王国~』大型アプデで新エリア実装。重ね着機能や二刀流武器など、新要素盛りだくさんの第二弾大型アプデ
Keen Gamesは6月6日、『Enshrouded~霧の王国~』に向けて大型アプデ「泥の旋律」を配信した。同アプデでは新エリア追加やクエスト進捗の管理機能の変更などがおこなわれている。
縦持ちWiz『ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ』、ついにリリース時期が10月に固まる。CBTのフィードバックを受け現在追込中
ドリコムは6月6日、『Wizardry Variants Daphne(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)』を2024年10月に配信すると発表した。『Wizardry Variants Daphne』は、3DダンジョンRPG『Wizardry』シリーズの最新作だ。
オンライン2v2メカ少女アクション『星の翼』、日本語対応&アジアサーバー開設。“VS風メカ少女バトル”、日本からも安定した回線で遊べるように
盛天ゲームは6月6日、オンライン3D対戦アクションゲーム『星の翼』のアジアサーバーを開設した。あわせて本作は日本語への対応も果たしている。
Nintendo Switch向けセールに約600本どどんと追加。『モンハンライズ:サンブレイク』や『CLANNAD』、大航海シミュレーションRPGなど最安値級続々
ニンテンドーeショップにて6月6日、Nintendo Switch向けタイトルの新たなセールが開始された。対象タイトルは約600本。