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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

キャラクター全員がステルス状態、4人対戦シューター『Invisigun Heroes』のKicstarterキャンペーン開始
ロサンゼルスに拠点を置くゲーム開発スタジオSombr Studioは、見下ろし型の対戦2Dシューティングゲーム『Invisigun Heroes』のKickstarterキャンペーンを開始した。

『Fallout 4』がシリーズファンから批判される3つの理由、Obsidianの続投を渇望する声に根ざしたRPGのルーツ
ゲームとして高い評価を得た『Fallout 4』。一変したゲーム性や演出から、シリーズ続編としては批判的な声も寄せられている。そんな中、2010年のスピンオフ作品『Fallout: New Vegas』を手がけたObsidian Entertainmentに、続投を望む声が後を絶たない。

映画会社「日活」がゲーム開発に参入へ、第1弾タイトルは「刺青」がテーマの抗争シミュレーションゲーム『刺青の国』
日本の映画製作・配給会社「日活」は、2016年からゲーム市場へと本格参入することを発表した。ゲームレーベル「SUSHI TYPHOON GAMES」を始動するほか、第1弾タイトル『刺青の国』を年内にリリース予定だという。

Atari、「アステロイド」「ミサイルコマンド」などクラシックゲーム100作を収録した『Atari Vault』を今春Steamで配信へ
パブリッシャーのAtariは、PC向けのゲームバンドル『Atari Vault』を正式発表した。同バンドルには1970年代から1980年代のAtariクラシックタイトルが100作品も収録される。価格や全収録タイトルは不明だが、今春にもSteam上でリリースされることが明らかにされている。

VRデバイスは大衆向けのテクノロジーと成り得るか、仮想現実が世界を覆い始める時代の到来
ようやく一般向けに市場へ出たVRデバイスはまだ決して安価な製品ではなく、ハイエンドPCを必要とするハードルの高さからも決して大衆向けとはいえない。VR業界を牽引する当事者は、VR技術が時代の経過とともに確実に大衆へ普及していくことに自信をみせているようだ。

エリートスパイが平和を求め、殺戮の限りを尽くす。見下ろし系バイオレンスアクション『Redeemer』が開発中
Indie Pick第218回目は『Redeemer』を紹介する。『Redeemer』はバイオレンス系の見下ろし視点のアクションゲームだ。3Dになった『Hotline Miami』といったところだろうか。

「僕が夢の仕事をやめて独立した理由」、元『アサクリ』スタッフがAAAプロジェクトに携わる困難さについて語る
Ubisoftを離れ、恋人と共にインディースタジオを設立したMaxime Beaudoin氏。夢の仕事をやめて独立した理由をブログで語っている。

対戦格ゲー『Mortal Kombat X』、最新DLCがPC版だけ発売されず。Warner Bros.とNetherRealmへPCゲーマーから怒り
Warner Bros. Interactive Entertainmentは、対戦格闘ゲーム『Mortal Kombat XL』および最新DLC「Kombat Pack 2」がPC上では発売されない予定であることを明らかにした。

なぜ人類文明は海の底で滅んだのか?渋き海底SFの息吹が香る『The Aquatic Adventure of the Last Human』がSteamなどで配信開始
スウェーデンに位置する2人組のインディーデベロッパー「YCJY」は、2Dアクションゲーム『The Aquatic Adventure of the Last Human』のリリースをSteamやHumble Storeなどで開始した。

ラスアスの経験、最新作の物語性、そして「ネイトを失う」こと。『Uncharted』シリーズ開発に関わるNeil Druckmann語る
Neil Druckmann氏がEurogamerのインタビューに答え、シリーズが終了することに対する心境や、4月26日に発売予定の最新作『アンチャーテッド海賊王と最後の秘宝』の魅力などを明かしている。