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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
『Dying Light』大型拡張パック「The Following」は2016年第1四半期リリース予定、縦の疾走感から横の解放感へ
サバイバルホラーゲーム『Dying Light』を手がけるポーランドの開発会社Techlandは、今年7月に発表した大型拡張パック「The Following」のリリース時期が2016年第1四半期になることを、YouTubeに投稿された新トレイラーの中で明らかにした。
SF版「Banished」的な基地運営シミュレーション『Planetbase』がSteamでリリース、未開の惑星に入植せよ
インディーデベロッパーMadruga Worksは、ストラテジーゲーム『Planetbase』の配信をSteamでスタートした。価格は1980円、10月22日までスペシャルプロモーションとして15パーセントオフの1683円にて販売されている。
スマホ向けポケモン『Pokemon GO』開発のNiantic Labs、任天堂や株式会社ポケモンなどから2000万ドルの出資受ける
スマートフォン向けの「ポケットモンスタ…
欧米で『ザナドゥ・ネクスト』『王様物語』『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS』がPC向けに2016年配信へ、XSEED Gamesが販売を担当
日本国産のゲームを英語圏向けに販売しているXSEED Gamesは、『ザナドゥ・ネクスト』『王様物語』『閃乱カグラ SHINOVI VERSUS』の3タイトルをPC向けにリリースすると発表した。
世界大会開催中の『League of Legends』、前半戦で見られたドラマを振り返る
1か月にわたる世界大会「World Championship 2015」が開催中の『League of Legends』。2週目ですでに前半戦であるグループステージも終了し、トーナメント方式のノックアウトステージへ進出するチームが出揃った。本記事では、試合進行以外にも見られた劇的なドラマを紹介しよう。
『League of Legends』グループステージが終了した世界大会、ノックアウトステージへの展望
今月より始まった『League of Legends』の世界大会「World Championship 2015」も2週目となり、グループステージの後半戦へと突入した。後半は1グループずつ6試合が実施され、各グループから決勝トーナメントであるノックアウトステージに出場する上位2チームを決定していく。
お隣さんはどのようにプレイヤーを追い詰めるのか?隣人が追ってくる新気鋭ホラーゲーム『Hello, Neighbor!』恐怖のプレイ映像が公開
開発スタジオDynamic Pixelsは、一人称視点アクションゲーム『Hello, Neighbor!』の新たなゲームプレイ映像を公開した。『Hello, Neighbor!』は、幽霊でも屍人でもなく「怪しい隣人」をテーマにした新気鋭のホラータイトルだ。
『MGSV:TPP』初日の売上は映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の約2倍、200億円以上に。海外で興味深い市場調査結果
『METAL GEAR SOLID V: THE PHANTOM PAIN』は、ここ最近でもっとも大きなグローバルセールスを記録した国内作品だろう。同作の売上が初日で1億7900万ドル(約214億8000万円)をあげており、映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」の8400万ドルの約2倍を記録したとの市場調査結果が報告された。
ビデオゲームにおいても「プラシーボ効果」は発生するか、英国ヨーク大学で実施された『Don’t Starve』の実験
英国ヨーク大学で人間とコンピューターの相互作用を教えるポール・ケアンズ教授は、「プラシーボ効果」がビデオゲームの受け止め方に影響を与えるかどうかを調べる実験を行った。
ビデオゲームのローカライズに「クラウドファンディング」は最適か、欧州スクエニCEOがアイディア語る
SteamやOriginなどを通じて世界中のビデオゲームが購入できるようになった昨今だが、プレイするためにさらに立ちはだかるのが言語の壁だ。