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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
怪作『のびのびBOY』発売から6年で「ガール」がようやく「冥王星」に到達、プレイヤーたちが伸ばした身体の長さは合計5兆メートル以上に
2009年2月19日、『のびのびBOY』はPlayStation 3向けのダウンロード販売タイトルとしてリリースされた。発売から6年以上が経過した今、ゲーム内に登場するキャラクター「ガール」の身体がようやく「冥王星」へと到達したようだ。
実験的な実写ゲーム『Who Must Die』が無料配信中、医者となって”感染者”を判別し駆除する一人称視点ホラーアドベンチャー作品
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第200回目は『Who Must Die』をピックアップする。
Steam早期アクセスで販売中の『Killing Floor 2』に「箱と鍵」スタイルのマイクロトランザクション導入へ、コミュニティからは批判相次ぐ
Tripwire Interactiveは、現在Steamにて早期アクセス販売中の『Killing Floor 2』にマイクロトランザクション要素「Zed-Conomy」を導入すると発表した。
海外版『ブレイブリーセカンド』、ジョブ・トマホークの頭衣装がネイティブアメリカン風からカウボーイ風へと変更?謎の変更が混乱を呼ぶ事態に
海外では2016年発売予定の『ブレイブリーセカンド』が今、海外メディアの間で話題となっている。「あるジョブのネイティブアメリカン風頭衣装がカウボーイハットに変えられている」という報告がきっかけだ。
『Afro Samurai 2』、Metacriticスコア21点の不評で販売中止へ、PS4版は返金に。大きなバグのないゲームとしては異例の対応
PlayStation 4・PC版『Afro Samurai 2: Revenge of Kuma』が、発売から短期間で販売中止になっていたことがわかった。11月7日の時点ですでにPlayStation Storeのリストから削除されており、返金という形で対応していたという。
海外メディアKotaku、BethesdaやUbisoftの”ブラックリスト”に入っていること明かす。『Fallout 4』リーク情報など契機に取材拒否を受け続ける
リーク行為が原因となり、KotakuがBethesda SoftwareとUbisoftの"ブラックリスト入り"を果たしてしまったそうだ。Kotakuの編集長が記事「A Price Of Games Journalism(ゲームジャーナリズムの代償)」にて明らかにしている。
ソニー、PlayStation 4上で動作するPS2エミュレーターに取り組んでいることを明らかに。すでに「Star Wars」関連のPS2ゲームが軽快に動作
ソニーは海外メディアWIERDに対し、現行世代のゲームハードで動作するPlayStation 2エミュレーターに取り組んでいることを明らかにした。
「ドラクエ」シリーズ初のSteam参入、『ドラゴンクエストヒーローズ』が12月4日に発売へ。ただし日本語UIと字幕は存在せず
スクウェア・エニックスは、PC版『ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城(Dragon Quest Heroes:The World Tree's Woe and the Blight Below)』をSteamにて12月4日より発売する。
今年のゲーム大賞を決めるThe Game Awards 2015、選考員の女性が32人中“1人”であることが議論の対象に
“今年すばらしかったゲーム”を決めるThe Game Awards 2015が12月3日から開催される。ゲームの一年を締めくくるイベントに、ある問題が提起されている。選考員の男女比率だ。
もしあなたと私が繋がったら…「ラブリーで不気味な生命体」を操作してボールを奪いあうアクションゲーム『Push Me Pull You』が2016年にリリースへ
発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第199回目は『Push Me Pull You』をピックアップする。