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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

銭湯ホラー『地獄銭湯 Restored Edition』Steamにて8月10日配信へ。配信中止も経たチラズアートのいわくつき作品が、フルリメイクされて蘇る
Chilla’s Artは8月7日、『地獄銭湯 Restored Edition』を8月10日に発売予定と告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)。日本時間で8月10日発売となるようだ。

『パルワールド』の粗雑クローンゲーム『Alfons World』がSteamに出現。『タルコフ』風や『DaD』風ゲームなどを乱造する謎の開発元
Dog On Godなるデベロッパーは8月7日、『Alfons World』のSteamストアページを公開した。ゲーム内容の説明などを見るに『パルワールド』を模倣した作品とみられる。

ピアノ弾き放題シミュレーター『Grand Piano Simulator』Steamで早期アクセス配信開始。MIDI入力対応、室内や森の中でグランドピアノを自由に演奏
個人開発者のKroland氏は8月7日、『Grand Piano Simulator』の早期アクセス配信を開始した。本格的なグランドピアノの演奏が楽しめるというピアノシミュレーションゲームだ。

マルチ対応・山岳滑走スポーツゲーム『Descenders Next』発表。“圧倒的に好評”な自転車山下りゲームが「スノボー・マウンテンボード」になってパワーアップ
No More Robotsは8月7日、『Descenders Next』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/Microsoft Store)/Xbox Series X|S/Xbox Oneで、2025年前半に配信予定。Xbox/PC Game Pass向けにも提供される。

『Star Wars ジェダイ:サバイバー』、PS4/Xbox One版は9月17日リリースへ。発売から約1年半越しに、ようやく“前世代機版”が登場
Electronic Artsは8月7日、『Star Wars ジェダイ:サバイバー』のPS4/Xbox One版を9月17日に発売することを発表した。

売上60万本突破の2人専用協力プレイゲーム『違う冬のぼくら』は、「ケンカしてほしい」という願いのもと作られた。次回作はもっとギスギスさせる予定
講談社クリエイターズラボは8月7日、『違う星のぼくら』を発表した。同作は、『違う冬のぼくら』開発者であるところにょり氏最新作だ。『違う冬のぼくら』売上60万本を記録している。ところにょり氏に話をうかがった。

『ヘルダイバー2』の「火炎放射器」、アプデの“炎の仕様変更”でひっそり実質弱体化。批判集まるも、開発元CEOは「新要素実装のために調整も必要」と丁寧に返答
Arrowhead Game Studiosは8月6日、『HELLDIVERS 2(ヘルダイバー2)』に向けて大規模アップデートを配信開始した。このなかでは「火炎放射器」が実質弱体化。ユーザーの批判に対して、スタジオのCEOが返答を寄せている。

ホロライブ湊あくあの恋愛ADV『あくありうむ。』の完全新作ゲーム、開発中止。湊あくあさんの“卒業”を受けて
エンターグラムは8月7日、『あくありうむ。』の完全新作ゲームを制作中止すると発表した。湊あくあさんのホロライブプロダクション卒業を受けての決定だという。

2人プレイ用・異星死刑囚ADV『違う星のぼくら』発表、Steamで2025年初頭リリースへ。協力も“対立”もする謎解き冒険、『違う冬のぼくら』後継作
講談社ゲームクリエイターズラボは8月7日、『違う星のぼくら』を発表した。『違う冬のぼくら』の後継作となる2人プレイ専用パズルADVである。

人気ローグライトポーカー『Balatro』開発者、「ギャンブルゲームには絶対利用させない」と断言。ギャンブル化するのが嫌すぎて遺言書にまで書いたと報告
『Balatro』の開発を手がけるLocalThunk氏が、『Balatro』がギャンブルゲームになってほしくないあまりに、遺言書にまでその旨を記載したようだ。