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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
仮想空間で汗をかき火花を散らすVRスポーツゲーム『Project Arena』がHTC Vive/Oculus Rift向けに開発中。e-Sports展開も視野に
『Eve Online』などを手がけたCCP Gamesは、今月21日から開催されているFanFest 2016にてVR対応タイトル『Project Arena』を発表し、それにあわせてプロトタイプ版を公開した。HTC Viveをベースとして開発されているが、のちにOculus Riftでもリリースされる予定だ。
混沌へと陥る”VR空間”での戦いを描く。FPS『BLACKROOM』が正式発表、開発は「Doom」デザイナーのジョン・ロメロが指揮
「Night Work Games」は、新作FPS『BLACKROOM』を正式発表した。本作はFPS黎明期の名作『Doom』をデザインしたジョン・ロメロが開発をリードするタイトルだ。
『Don’t Starve Together』が正式版へと移行。約1年半のアーリーアクセス期間に幕が閉じられる
Klei Entertainmentは22日、『Don’t Starve Together』のアーリーアクセスを終了し、正式版の配信を開始した。『Don’t Starve』のマルチプレイヤー拡張パックで、こちらを購入することで最大4人までのオンライン/オフライン協力プレイが楽しめるようになる。
ローカライズ、バンドル、クリエイターとの関係。PLAYISM水谷俊次氏インタビュー [後編]
PLAYISMの成り立ちや変遷などを語っていただいた前編に引き続き、水谷俊次氏へのインタビューをお届けする。後編はPLAYISMの舞台裏を中心に語ってもらった。
中国発の2Dサバイバルゲーム『HomeBehind』が発表。難民となりヨーロッパへの3000キロの道のりを歩むローグライク
中国を拠点とするデベロッパーTPP Studioは『HomeBehind』を発表した。『HomeBehind』は難民をテーマとした2Dサバイバルゲーム。主人公は内戦に巻き込まれ反乱軍の攻撃によって家を失い、娘も行方不明となってしまった難民の中年男性。
『7 Days to Die』は果たしてAlpha版を完成させられるのか? コンソール版の発売予定まで残された時間はあと2か月
Telltale GamesがPC用ゾンビサバイバルゲーム『7 Days to Die』のPS4版およびXbox One版を今年6月に発売すると発表したのは4月8日のこと。本作は2013年12月にSteamの早期アクセスに登場して以来150万本以上を販売、インディー作品としては大きな成功を収めたタイトルだ。
サイバーパンクな未来都市で繰り広げられる殺戮アクション『RUINER』がアナウンス。楽曲提供者には平沢進氏の名も
Devolver Digitalは4月21日、望めばどんな夢も叶えられる欲望の街「Rengkok」を舞台に繰り広げられるバイオレンスアクションゲーム『RUINER』を発表した。開発を手がけるのは、ポーランドのワルシャワを拠点とするスタジオReikon Games。
『Hearthstone』スタンダード・フォーマット導入前に基本・クラシックカードを見直し、多くが弱体化へ
Blizzardは、基本無料オンラインカードゲーム『ハースストーン』で、かねてより予定していた基本カードとクラシックカードの見直し内容を、公式ブログにて発表した。近日、新たに導入される新ルール「スタンダード・フォーマット」に合わせて、デッキ構成のトレンドをよりダイナミックでフレッシュにすることが狙いだ。
『The Wild Eight』絶望のアラスカを仲間と生き抜け。極寒の地に住むスタジオがおくる見下ろし型サバイバルゲーム
第248回目のIndie Pickで紹介する『The Wild Eight』は、見下ろし型の協力サバイバルゲーム。アラスカの深い森を舞台に、飛行機の墜落事故によって日常生活から投げ出されてしまった8人が、来るのかもわからない救助のために今日を生き抜かなければならない。
日本人も含まれた「ゲーム業界者向けのYouTuberリスト」が公開される。影響力強まるゲーム実況の存在
今回公開されたのはゲーム実況をおこなう著名YouTuberの、さまざまな情報がまとめられた依頼リストだ。総再生回数やチャンネル登録者、所有しているSNS、公開されているメールアドレス、得意なゲームジャンルなどが記録されている。