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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
サイバーエージェント、ニトロプラスを子会社化へ。ニトロプラスは体制を維持しつつコンテンツ制作に注力、グローバル展開を目指す
サイバーエージェントは6月26日、ニトロプラスの株式を取得し、連結子会社化することを発表した。社名および組織を含め、現体制が維持されるという。
ノスタルジック地方都市探索ホラー『もういいかい?』8月1日配信へ。小学生が迷い込んだ、90年代の誰もいない町
URUTA KOBITO GAMESは6月25日、『もういいかい?(Unsought)』を8月1日に発売すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、通常価格は920円。
Steam上には「約3兆円規模の“積みゲー”が存在するのではないか」との報告。正確かはともかく積まれるゲームの数は果てしない
Steam上のいわゆる“積みゲー”は「190億ドル(約3兆円)分存在するのではないか」との概算が報じられている。正確かはともかく、Steam上の積みゲーの多さが垣間見えるデータといえそうだ。
マルチ強盗FPS『PAYDAY 3』に、オフラインソロモード実装へ。ただし、まだテスト中なので「オンライン接続がいるオフラインモード」
Starbreeze Studiosは現地時間6月27日、『PAYDAY 3』に向けてアップデート「Boys in Blue」を配信する。同アプデでは、ソロ用のモードも実装される予定だが、まだベータ版のため、インターネット接続が必要なようだ。
デスクトップ下部分生き物あつめゲーム『Kimera』正式発表。PC画面の下部に広がる世界にて、不思議な生き物を捕獲し繁殖させる
Toadzillaは6月26日、生き物集めゲーム『Kimera』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
Nintendo Switch『スーパーモンキーボール バナナランブル』発売&安定評価獲得。16人マルチ対応の12年ぶりの完全新作
セガは6月25日、『スーパーモンキーボール バナナランブル』を発売した。対応プラットフォームはNintendo Switch。16人マルチプレイにも対応しており、5種類のモードで競ったり戦ったりする。
旅人交流まったりゲーム『たき火のそばで』開発者インタビュー。当初“過酷サバイバルローグライク”だった本作がなぜ“ほっこりゲーム”になったのか、開発経緯などを訊いた
Nordcurrent Labsは6月4日、『たき火のそばで(Fireside)』をリリースした。本稿では本作の開発元へのメールインタビューの内容をお届けする。
PS5『ステラーブレイド』は、今後もたくさんアプデ予定。フォトモード実装や別作品とのコラボなど、来年以降に向けても続々準備中
Shift Upは6月25日、『ステラーブレイド』についての今後のアップデート予定などを明かした。フォトモードや外部コラボも予定されているようだ。またPC版移植も検討されている模様。
ヒーロー対戦バトロワゲーム『SUPERVIVE』正式発表。4人チームでぶつかりあう、『LoL』×『Apex Legends』×『スマブラ』な見下ろし型アクション
パブリッシャーのネクソンおよびデベロッパーのTheorycraft Gamesは6月26日、ヒーロー対戦ゲーム『SUPERVIVE』を発表した。基本プレイ無料のチーム制ヒーロー対戦ゲームだ。
猫大暴れアクションゲーム『Gori: Cuddly Carnage』国内PS5/PS4/Switch版に流血表現規制など導入へ。大量に流れる赤い血の代わりは、紫色のジュース
Wired Productionsは6月25日、Angry Demon Studioが手がけるアクションゲーム『Gori: Cuddly Carnage』について、日本版においてのみ表現規制を実施することを明らかにした。主に流血表現を修正するという。