カテゴリー ニュース

日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

『フォートナイト』のPvEコンテンツ「世界を救え」日本語早期アクセス開始。モンスターの大群と戦うアクションビルディングゲーム

『フォートナイト』のPvEコンテンツ「世界を救え」の日本語版早期アクセスが開始された。国内PS4/Windows/Mac向けにも販売されている有料ファウンダーパックを購入することでアクセス可能となる。なお『フォートナイト』の「世界を救え」は2018年内に基本プレイ無料となる予定。

『オクトパストラベラー』が、7月のアメリカ市場でもっとも売れたゲームに。欧州に引き続き米国市場も席巻

先月7月のアメリカの月間売り上げチャートにおいて、『オクトパストラベラー』が首位を獲得した。欧州全域でも売り上げが好調であることが報告されていた『オクトパストラベラー』は、米国のチャートでも首位を獲得。あらためて、海外で支持を得ていることが証明されている。

『バイオハザード RE:2』PC版の4K/60fps高画質ゲームプレイ映像が公開。別動画ではクレアの戦闘パートも

PC版『バイオハザード RE:2』の4K/60fps高画質ゲームプレイ映像が公開された。またgamescom 2018での出展に合わせて、クレアのプレイパート映像も解禁されている。『バイオハザード RE:2』は2019年1月25日発売予定。対応プラットフォームはPS4/XBO/PCとなっている。

『サイバーパンク2077』先日公開された新画像に、秘密のメッセージが隠されていた。謎の文字列がさらなる謎を呼ぶ

CD PROJEKT REDは8月23日、現在開発中のオープンワールドRPG『サイバーパンク2077』のコンセプトアートを新たに4枚公開した。『サイバーパンク2077』の濃厚な世界観を堪能できる画像であるが、実はまたしてもこの画像には秘密が隠されていた。

『アサシン クリード』新作は2019年には発売されない。『アサシン クリード オデッセイ』に2年分のコンテンツが詰まっている

UbisoftのCEOであるYves Guillemot氏は、『アサシン クリード』新作を2019年に発売する予定がないことを明かした。毎年発売されていた『アサシン クリード』シリーズは、『アサシン クリード オリジンズ』でそのリリース間隔を変更し、成功した。この手法をもう一度新作にも持ち込むようだ。

人気ステルスアクション続編『ヒットマン 2』PS4/Xbox One向けに11月15日に発売決定。シリーズ初のオンラインマルチプレイ対応

ワーナー・ブラザースは8月23日、『ヒットマン 2』を11月15日に発売すると発表した。『ヒットマン 2』は、暗殺アクション『Hitman』シリーズの最新作だ。主人公は、伝説の暗殺者エージェント47。世界各地にて武器や道具、周囲の環境など、ありとあらゆる物を利用してターゲットを暗殺するのだ。

『フォーオナー』Steamにてスターター・エディションが無料配布中、8月27日深夜まで。PvP・PvEともに充実化が進む重厚な剣戟アクション

Steam版『フォーオナー』のスターターエディションが無料配布中だ。期限は8月27日深夜まで。またSteam/Ubisoft公式ストアでは『フォーオナー』の各エディションがセール中。本作は10月の大型アップデート「Marching Fire」を控えており、新勢力「武林の者」が追加される予定だ。