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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

セガの名作ベルトスクロールACT『ベア・ナックル』シリーズ続編『Streets of Rage 4』発表。現代的なグラフィックで新たな戦いを描く

DotEmuは8月27日、『Streets of Rage 4』を発表した。『Streets of Rage 4』は、1990年代にセガがメガドライブ向けに発売したアクションゲーム『ベア・ナックル』シリーズの最新作だ。アクセル・ストーンとブレイズ・フィールディングがふたたび戦いの場へと帰ってくるようだ。

サメに追われながら戦う水中バトルロイヤル『Last Tide』Steam早期アクセス販売開始。日本語対応有り

水中バトルロイヤル『Last Tide(旧名:King Tide)』のSteam早期アクセス販売が開始された。日本語対応で販売価格は1520円。サメに追われながら水中世界を縦横無尽に動き回り地形やアイテムを使って戦略的に攻めよ。『Last Tide』は100人規模のマッチングに対応。

Steamのインディーゲーム市場は“ポストアポカリプス状態”なのか?悪化し続けるマーケットを関係者らが観測

近年、Steamのインディー市場は、タイトル数の急増によってレッドオーシャン化しつつあることが指摘され、一部関係者からはインディーポカリスとも呼ばれている。しかしとある開発者は、Steamのインディー市場はもはやアポカリプス状態を過ぎ去り、ポストアポカリプス状態にあると指摘している。

『H1Z1』から改名したゾンビサバイバルゲーム『Just Survive』が10月サービス終了へ。早期アクセスを終えることなく4年近くの運営に終止符

『H1Z1』として誕生したゾンビサバイバルゲーム『Just Survive』が2018年10月にサービス終了を迎える。『H1Z1』として2015年に早期アクセス販売を開始した本作は人口難に悩まされ、開発継続が困難になったことから長期運営に終止符を打つ。

人気カード選択式政治ADV新作『REIGNS: Game of Thrones』Steam/モバイル向けに発表。ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」とコラボ

人気カード選択式政治ADV『REIGNS: Game of Thrones』がSteam/モバイル向けに発表された(日本語有り)。本作は『REIGNS』シリーズとドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」とのコラボ作品。ドラマのキャラクターが登場する世界で国家を統治せよ。

基本プレイ無料の中世ダークファンタジー・バトルロイヤル『Mortal Royale』開発中。最大1000人の名もなき戦士が剣と魔法の世界で争う

剣と魔法の世界で戦う中世ダークファンタジー・バトルロイヤル『Mortal Royale』がPC基本プレイ無料タイトルとして開発中。『Mortal Royale』は最大1000人のプレイヤーが剣、魔法、弓矢などを駆使して最後の生き残りになるまで争うという内容だ。

『ノーマンズスカイ』の大型“無料”アップデートは、開発元に巨額の利益をもたらした。調査会社が予想する推定収益は26億円

『No Man’s Sky(ノーマンズスカイ)』の大型無料アップデート「NEXT」は、同作の評価を大きく引き上げるきっかけになった。このアップデートは、『ノーマンズスカイ』の評価を上げただけでなく、多大な利益を開発スタジオに呼び込んだことも明らかになっている。

とあるユーザーのゲーマータグ名が、突然マイクロソフトにより強制変更。同名のネットスラングの流行の巻き添えに

コミュニティサイトRedditにて、あるユーザーがXbox Liveのゲーマータグ(アカウント)の名前がマイクロソフトによって強制的に変更されたと投稿したことが話題を呼んでいる。どうやらこのユーザーは、同名のネットスラングの流行により被害を被っているようだ。