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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
「ニコニコ動画」など「ニコニコ」の複数サービス、8月5日再開へ。セキュリティ強化された新バージョンとして復旧
株式会社ドワンゴは7月26日、「ニコニコ」が8月5日に新バージョンとなり、同日に「ニコニコ動画」を含む複数のサービスを再開することを発表した。
「『モンスターハンター』新作の発売を年末に早めたら稼げるのでは」とのカプコン株主意見が「天才」と皮肉られる。言うだけなら簡単
カプコンは株主総会での質疑応答の概要を公開。「『モンスターハンターワイルズ』の発売を年末に前倒しすれば今年度の利益アップが見込める」との株主意見が注目を集めている。
マルチ対応極寒ローグライトサバイバル『ANGST: A TALE OF SURVIVAL』発表。凍てつくオープンワールド世界を探索し生き抜く
デベロッパーのCherrypick Gamesは7月25日、サバイバルゲーム『ANGST: A TALE OF SURVIVAL』を発表した。
「ゲームの実績を低難易度でアンロックさせてほしい」との意見に議論巻き起こる。高難易度ゆえに価値があるor自分の遊び方で取りたい
近年のゲームには数多く実装されている「実績」機能。そんな実績機能について、SNS上で議論が巻き起こっているようだ。
とあるインディー作品開発元、「ソースコードがどっかに消えた」としてSteamでの販売を停止。バージョン管理してなかったことを正直に言っちゃう
Steamで販売されているとあるインディーゲームにおいて、7月24日に開発元みずから販売を停止した。作品が販売停止になる理由はさまざまであるものの、今回のケースはそのユニークな理由が話題になっている。
最大4人マルチ対応協力ホラー『KLETKA』発表。“雑食性エレベーター”に乗りこみ地下を探検、燃料が切れればエレベーターはプレイヤーを“喰らう”
Callbackとln404は7月26日、『KLETKA』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2024年第4四半期に配信予定。ストアページの表記によると、ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。
高機動メカアクション『メカブレイク(Mecha BREAK)』Steamにて8月3日から限定先行ベータテスト実施へ。新機体2種類実装、戦闘テンポ改善された新バトルをお試しできる
Amazing Seasun Gamesは7月26日、SFメカアクション『Mecha BREAK』の限定先行βテストの参加者募集を開始した。8月3日から2段階のフェーズに分けて実施される。
マルチ対応ベルスクローグライト『Lost Castle 2』さっそく大賑わい、ただし課題もあり。開発元はアプデで改善を掲げる
デベロッパーのHunter Studioは7月25日、『Lost Castle 2』の早期アクセス配信を開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。早期アクセス配信開始後、さっそく本作は多くのプレイヤーを集めているようだ。
死にゲー×アクションRPG『トライブナイン』Steam向けクローズドベータテスト、抽選用の“限定枠”追加。『ダンガンロンパ』のクリエイター携わる新作をひと足早く遊ぶチャンス
『トライブナイン(TRIBE NINE)』のグローバルβテスト「死遊テスト」が、8月9日15時から8月15日23時59分にかけて実施予定。本日より抽選で50名のテスト枠が用意された、弊誌向けの専用公式アンケートフォームが公開されている。
マルチ対応・タワーディフェンスFPS『BrainZ Defender』発表。ゾンビVS人間の対戦モードも収録、トラップと銃で押し寄せるゾンビから怪しげな“脳ミソ”を守る
デベロッパーのMint Creativeは7月25日、『BrainZ Defender』を発表した。タワーディフェンス要素が盛り込まれたFPSだ。協力および対戦形式のマルチプレイに対応予定。