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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

Nintendo Switch 2、アメリカでの予約開始を延期へ。「相互関税」の影響すごそうなのでいったん様子見
米任天堂は4月4日、Nintendo Switch 2のアメリカにおける予約開始日を延期すると発表した。背景にはトランプ政権による「相互関税」があるとみられる。

『モンスターハンターワイルズ』のシーウー、一部で突如”萌えキャラ”的に愛されはじめる。きっかけは「名前」
『モンスターハンターワイルズ』における「シーウー」が、一部ユーザーから一風変わった注目を集めているようだ。名前の綴りを発端に、“萌えキャラ”じみた目線が送られているようである。

極貧ドライバーライフシム『Driving Life』発表。食費・家賃・ガソリン代に追われつつ仕事を探す、世知辛“リアル運転”島暮らし
PlayWayは4月4日、『Driving Life』をSteam向けに発表した。2025年リリース予定で、日本語対応。本作はアメリカ領のとある島で極貧生活を送るライフシムだ。

『The Last of Us Part II Remastered』PC版ついに発売、「好評率約90%」の滑り出し。“衝撃展開”の賛否から約5年を経て
ソニー・インタラクティブエンタテインメントは4月4日、『The Last of Us Part II Remastered』のPC(Steam/Epic Gamesストア)版を発売した。Steamでは好評率90%を得ており、早くも「非常に好評」ステータスを獲得している。

マルチ対応・スカイシップ設計サバイバルクラフト『Lost Skies』4月18日早期アクセス配信へ。天空オープンワールドを、“空中戦艦”やウィングスーツで駆け回る
Humble Gamesは4月4日、『Lost Skies』の早期アクセス配信を4月18日に開始すると発表した。本作は最大6人協力プレイにも対応する、天空オープンワールドサバイバルアドベンチャーゲームだ。

フロム・ソフトウェア宮崎英高氏、今後「シングルプレイメインのゲーム」も積極的に作っていくと説明。マルチプレイ作品連発の中憂うファンにアンサー
宮崎氏は今後もシングルプレイも作っていくことを表明したわけだ。

自由な冒険生活ローグライク『Elin』新アプデで「大技使用時にかっこいいセリフを喋る」ように。回復魔法の調整など、今回も盛りだくさん
インディーゲームスタジオのLafrontierは4月4日、『Elin』にて安定版へ向けたアップデートを配信した。かっこいいセリフを喋る機能の追加や、回復系魔法の回復量調整など、細かな調整なども多数おこなわれている。

マルチ対応・自然開拓スローライフ『Dinkum』Steamにて無料ウィークエンド開催。日本語対応したばかりの人気村づくりゲーム、今週末は無料で遊べる
KRAFTONは4月4日、Steamにて『Dinkum(ディンカム)』の無料ウィークエンドを開始した。期間は日本時間の4月8日午前2時まで。

リアルライフシム『inZOI』売上100万本達成。“不思議なバグ”でも注目浴びる新作、マッハで大台達成
KRAFTONは4月4日、『inZOI』の売上が100万本を突破したことを発表した。リリース後1週間での大台達成となった。

『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』、「バグ技が消失するかも」となぜか心配されはじめる。急浮上した“新アプデ”の影
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』のNintendo Switch 2 Edition発表にともない、一部ユーザーはバグの消失をなぜか心配しているようだ。