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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
PS4『Marvel’s Spider-Man』アップデートで新スーツが2着追加。「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」とのコラボ
SIEとInsomniac Gamesは7月3日、『Marvel's Spider-Man』の1.16アップデートを配信し、スパイダーマンのスーツを2着追加したと発表した。「スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム」とのコラボレーションである。
『Cuphead』のDLC「Delicious Last Course」ゲームプレイ初公開。ただし、クオリティとスタッフの健康面に配慮し2020年に発売延期
『Cuphead』のDLC「Delicious Last Course」ゲームプレイ初公開。『Cuphead』の新DLCでは、本編の霊廟にいた「伝説の聖霊チャリス」が操作キャラクターに加わり新たな冒険に出る。ただクオリティとスタッフの健康面に配慮し、2020年に発売延期となった。
PS Plus フリープレイ7月分に突如『Detroit: Become Human』登場。『ウイイレ 2019』と変更、海外含め実施
ソニー・コンピュータインタラクティブエンタテインメントは7月2日、PlayStation Plusのフリープレイにおいて、すでに発表されていた『ウイニングイレブン 2019』にかわり、『Detroit: Become Human』を提供すると告知した。
PC版『シェンムー3』Epic Gameストア時限独占は変わらず、Steamでは1年後にリリースへ。希望する出資者には返金に応じる
PC版『シェンムー3』のEpic Gameストア時限独占は変わらず、Steamでは1年後にリリースへ。希望するKickstarter出資者には、1年後に発売されるSteam版『シェンムー3』のゲームキーを追加提供。そのほかPS4版へのプラン変更や返金にも応じると発信している。
「Pop’n Music」から影響受けるアクション『Skybolt Zack』Steam/Switch向けに開発中。敵の色に合わせたボタン入力で、蹴散らしコンボを稼ぐ
フランスのインディースタジオDEVS MUST DIEが、ハイスピード・アクションゲーム『Skybolt Zack』を開発中だ。『Skybolt Zack』は、昔ながらのアクションゲームや、コナミの音楽ゲーム『pop'n music』のメカニクスから影響を受け、それらをミックスしている。
『Alan Wake』開発元Remedy、シリーズの販売権をマイクロソフトから獲得。移植や続編への期待高まる
デベロッパーRemedy Entertainmentは7月1日、販売中作品から得たロイヤリティ収入を投資家向けに報告する中で、『Alan Wake』シリーズの販売権を獲得したと発表した。
熱帯雨林サバイバル『Green Hell』9月にSteam正式リリース。原住民や野生動物が住まうアマゾンの奥地にて、失踪した交際相手の行方を追う
熱帯雨林サバイバル『Green Hell』が9月5日にSteamで正式リリースされる。日本語にも対応。『Green Hell』は、原住民や野生動物が住まうアマゾンの奥地にて、失踪した交際相手の行方を追うオープンワールド型のサバイバルゲームだ。
「G2Aで買うぐらいなら違法ダウンロードして遊んでくれ」。Steamキーなどを扱う鍵屋「G2A」への批判が再び巻き起こる
インディーパブリッシャーNo More Robotsの代表を務めるMike Rose氏は、自身のTwitterアカウントにてG2Aを厳しく批判した。プロダクトキーのマーケットプレイスであるG2Aは、改めてその存在意義を業界から問われている。
鳩になれる『Pigeon Simulator』本格的に開発開始。手術シム『Surgeon Simulator 2013』開発元の次回作として発表
インディースタジオのBossa Studiosは7月1日、『Pigeon Simulator』の開発を正式に開始したと発表した。本作は、同スタジオ所属の開発者Kevin Suckert氏が個人的に手がけていた鳩シミュレーションゲーム。
鉄道シミュレーション『A列車で行こうExp.+』PS4向けに発表、11月14日発売へ。新機能を含んだ多数の追加要素を収録
アートディンクは7月2日、都市開発会社鉄道シミュレーション『A列車で行こうExp.+』を発表した。対応プラットフォームはPlayStation 4で、価格は7800円(税別)。発売日は2019年11月14日。