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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

美麗ノスタルジック都市ステルスゲーム『エリクスホルム:奪われた夢』、7月15日リリースへ。失踪した弟を見つけ出し、北欧都市の真実を暴く
Nordcurrent Labsは6月8日、River End Gamesが手がける『エリクスホルム:奪われた夢』を7月15日にリリースすると発表。本作は失踪した弟を探す、ステルスアクションゲームだ。

PvPvE脱出シューター『ARC Raiders』、“匂わせカウントダウン”がファンに発見されるもサプライズ配信されず、“レビュー爆撃”受ける。開発元は謝罪
ネクソンは6月7日、『ARC Raiders』を10月30日に配信すると発表した。その後、とある“匂わせ”が原因で、低評価レビューが殺到する事態に発展。同スタジオは謝罪をおこなった。

“名前被り”で本家『アニマルスパ』開発元から怒られた人気ゲーム、さらに名前変更。まだ似てたので、『マルチーズとふわふわ温泉』に
Sinkhole StudioがSteam向けに配信している風呂屋運営シミュレーションゲームのタイトルが、『マルチーズとふわふわ温泉』に変更された。元は「アニマルスパ」の名を冠していたが、SUPERTHUMbより、商標権侵害であると指摘されていた。

人気拡大中FPS『Splitgate 2』公式が「『CoD』は毎年同じで見分けもつかない」と挑発し、批判を浴びる。公の場+SNSでの二段構え皮肉のせいか
『Splitgate 2』の公式が『Call of Duty(CoD)』シリーズに対する“挑発的な発言”をおこない、波紋を広げている。

『エルデンリング ナイトレイン』の“毒沼ポジション”が意外と歓迎ムード。毒沼にはない優しさ
『エルデンリング ナイトレイン(ELDEN RING NIGHTREIGN)』の“毒沼ポジション”と言える要素を、意外にも歓迎する声が多く見られる。

マルチ対応カルト運営ローグライト『Worship』7月17日早期アクセス配信へ。『ピクミン』の影響受ける、洗脳信者引き連れアクション
Chasing Rats Gamesは6月9日、『Worship』の早期アクセス配信を7月17日より開始すると発表した。

「Nintendo Switch 2」ゲオでの2次抽選、6月12日から開始へ。「2回チャンス」あり
ゲオでのNintendo Switch 2の2次抽選販売が告知された。6月12日から。

『ゴースト・オブ・ヨウテイ』、やはり“尻出し描写”あり。男武士・仁の豪快ケツ出しを女武芸者・篤が引き継ぐ気配
『Ghost of Yōtei(ゴースト・オブ・ヨウテイ)』はレーティング団体ESRBによってMレーティング(17歳以上対象)が付与された。ESRBによるレーティング制定の説明の中では、“温泉でのお尻描写”が含まれていることも明かされている。

魔改造・移動城塞ローグライク『Wanderburg』発表。「走る城」同士が激闘するサバイバー系アクション
Randwerkは6月9日、移動城塞ローグライクアクションゲーム『Wanderburg』を発表した。

マルチ対応・本格バス運転シム『Bus Bound』発表。アップグレードとルート選びで架空都市を便利に発展、実在バスも出る
Saber Interactiveは6月9日、バス運転シム『Bus Bound』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5/Xbox Series X|S。3人までのオンラインマルチプレイにも対応。