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「モンハン語」の研究者、『モンスターハンターワイルズ』にモンハン語がほとんど無いことに心折れかける。辞書まで作る“ガチ研究”の成果が通じない
『モンスターハンターワイルズ』ではいわゆる「モンハン語」がほとんど登場しない。そのことについて、ショックを受けている“研究者”もいるようだ。

『キングダムカム・デリバランス 2』開発者、「子どもキャラ実装中止」に至った理由を明かす。倫理的リスク
『キングダムカム・デリバランス 2』では、もともと子どもキャラクターを実装予定だったという。その実装が中止された理由について開発者が明かした。

メトロイドヴァニア×ソウルライク2.5Dアクション『Mandragora: Whispers of the Witch Tree』さっそく盛況。自分だけのビルドを見つけ、暗黒から世界を救う
Knights Peakは4月17日、『Mandragora: Whispers of the Witch Tree』をリリースした。本作はメトロイドヴァニアとソウルライクの要素を取り入れた、2.5D横スクロールアクションRPGを謳っている。

『バトルフィールド』シリーズ向けに開発中の超リアル「破壊」要素お披露目。瓦礫が積みあがって残り、“環境利用”ができるように
Electronic Artsは4月19日、『バトルフィールド』シリーズ最新作のためのコミュニティ開発コラボレーションプログラム「Battlefield Labs」にて、開発中の「破壊」要素について、詳細をお披露目した。

“反則なし”5対5サッカーゲーム『Rematch』、ベータテストに約12万人集まり人気爆発。タックル・スライディングOKの超攻撃的サッカー
Sloclapは4月19日、『Rematch』のクローズドベータテストをSteam向けに開始。プレイヤーが10万人超えを記録するなど、盛況を誇っている。

あるベテランゲーム業界人が「ゲーム開発における42の鉄則」を提唱するも、内容に賛否渦巻く。ただし“疑ってもらうこと”に狙いあり
Redditのゲーム開発系コミュニティr/gamedevにて、あるベテラン業界人が唱える「ゲーム開発における42の鉄則」が紹介され、話題を博している。

とあるゲーム開発元、豪華版特典の先行アクセスをうっかり「全体向け」にリリース。開き直ってそのまま発売
基地建設RTS『Tempest Rising』について、本来先行アクセス期間である時期にも通常版プレイヤーが遊べてしまう事態が発生。開発元はそのまま全体リリースに踏み切ったようだ。

バックルーム協力型清掃ゲーム『Backrooms 清掃隊』じわじわと好評集める。謎の異変ばかり起きる“痕跡お掃除”
On The Bridge Gamesは4月17日、『Backrooms 清掃隊』の早期アクセス配信を開始した。本作は謎の空間、バックルームを舞台とした協力型の清掃ゲームだ。

『Escape from Tarkov』、ついに2025年内の正式リリースへ。約8年もの「クローズドベータ」時代がようやく終わる
Battlestate Gamesは4月19日、『Escape from Tarkov』の新たなロードマップを公開。ロードマップでは、2025年内の正式リリースを目指す計画なども明らかになっている。

Nintendo Switch 2、アメリカでの本体価格は値上げせず、ただ周辺機器は値上げ。いわゆる「トランプ関税」の影響濃厚
Nintendo Switch 2について、アメリカでは4月24日より予約を開始するとGameStopが発表。本体価格の上昇もないようだが、周辺機器は値上げするようだ。