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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。
PlayStation Studiosの新作ライブサービスゲーム2本が未発表のまま開発中止、SIEが認める。PS5版『Demon’s Souls』開発元と『Days Gone』開発元が手がけるも、それぞれとん挫
ソニー・インタラクティブエンタテインメント傘下スタジオが手がけていたライブサービスゲーム2作品が開発中止となった。それぞれ『Days Gone』の開発元Bend Studio、およびPS5版『Demon's Souls』の開発元Bluepoint Gamesが手がけていたという。
中世築城ストラテジー決定版『Stronghold Crusader: Definitive Edition』Steam向けに発表。砂漠のオアシスで籠城&攻城戦、人気シリーズ作品が追加要素ありで蘇る
FireFly Studiosは1月20日、『Stronghold Crusader: Definitive Edition』を発表した。7月15日にSteam向けにリリース予定で、日本語にも対応する見込み。
制限時間付き電波塔脱出ホラー『Escape the Tower』Steamにてお披露目。爆弾が仕掛けられた電波塔からの脱出を目指す、緊迫の10分
RAYBIS GAMESは1月21日、『Escape the Tower』のSteamストアページを公開した。本作は地上600mの電波塔を、仕掛けられた爆弾が爆発する10分間で脱出することを目指すホラー脱出ゲームだ。
イーロン・マスク氏が「オンラインゲームのレベル上げを“替え玉”にやらせていた」と開き直って認めたとの報道。トランプ大統領就任式出席中にもなぜか動くイーロン氏のキャラ
イーロン・マスク氏の『Path of Exile 2』のキャラを巡る疑惑について、同氏は“替え玉”プレイヤーにキャラを育てさせたことを認めているという。同氏とX(Twitter)のDMでやり取りしたという人物がDM内容と共に明かしている。
世紀末乗り物サバイバルRTS『Machine Mind』発表。核戦争後の地球でスクラップ集め・乗り物魔改造・防衛基地建設、ならず者たちに立ち向かう
Targem Gamesは1月20日、『Machine Mind』をSteam向けに発表した。ストアページの記載では日本語表示に対応する予定だ。本作では終末世界でサバイバル&RTSを繰り広げることとなる。
麻雀ローグライク『青天井:無限役』さっそく“麻雀版『Balatro』”として中毒者増える。役作り・アイテム発動コンボの病みつきインフレ
XO Catは1月20日、『青天井:無限役』を早期アクセス配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作は麻雀を題材としたデッキ構築型ローグライクゲームだ。
PS5/PS4向け『バイオハザード ディレクターズカット』復刻版、サプライズ発売。クラシックスカタログでの“再配信”にあわせて、単体販売もスタート
カプコンは1月21日、『BIOHAZARD Director’s Cut』のPS5/PS4向け復刻版を発売した。PS Plusプレミアム加入者向けのクラシックスカタログでの“再配信”とあわせて、一般向けにも発売されている。
長距離ドライブ旅“RPG”『Keep Driving』2月6日Steam向けにリリースへ。道中では人との交流やトラブルとの「戦闘」もあり、気の向くままに運転する旅
YCJY Gamesは1月21日、『Keep Driving』をSteam向けに2月6日リリースすると発表した。本作では、自動生成される2Dのワールドを自由にドライブすることとなる。
ゲーム業界で「『GTA 6』なら“定価70ドル(約1万円)の壁”を破ってくれるかも」との期待があるとアナリストが報告。定価最大1万5000円級になるとの推測も
近年大型タイトルはいわゆるフルプライス70ドル(約1万円)で販売されている。そうした定価水準を「『Grand Theft Auto VI』であれば押し上げてくれるのではないか」といった業界人の声もみられるという。
実験体との交流ADV『MORSOMNIA:0』Steamにて1月30日配信へ。痛みと共に進む、不可思議ファンシーアドベンチャー
沐沐睡星は1月18日、『MORSOMNIA:0』を1月30日にリリースすると告知した。実験体クオンの世話役を務める、超現実的な不可思議ファンシーアドベンチャーゲームである。