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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

Nintendo Switch『グルーヴコースター フューチャーパフォーマーズ』発表。シリーズ初「ストーリーモード」も登場、横置きフル画面で楽しめる完全新作
タイトーは1月30日、完全新作となるリズムアクションゲーム『グルーヴコースター フューチャーパフォーマーズ』をNintendo Switch向けに発表した。2025年の発売を予定している。

人気ストリーマーDr Disrespect氏が業界のベテランと共同設立したスタジオが突然閉鎖。「大規模PvPvE脱出型FPS」を目指した野心作は完成を見ぬままお蔵入り
PvPvE脱出型FPS『DEADROP』を手がけていたMidnight Societyは1月31日、スタジオを閉鎖することを発表した。人気ストリーマーのDr Disrespect氏などが共同設立したスタジオだが、同氏は昨年6月にスタジオを“追放”されている。

ゲーミングPCブランドG TUNEブランド刷新。最新ニーズに応える、GeForce RTX 5080搭載のフラグシップシリーズも登場
マウスコンピューターは1月31日、ゲーミングPCブランド「G TUNE」の刷新を発表。ロゴデザインが一新されたほか、最新GPUであるNVIDIA GeForce RTX 5080を搭載した製品も本日から販売が開始された。

マルチ協力型・衝撃シーン激写ホラー『The Headliners』、「容赦なしプレイ」ができると人気上昇中。ジャーナリズムのためなら、仲間が引き裂かれても構わない
KAFIは1月30日、協力型ホラーゲーム『The Headliners』をリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作はさっそくプレイヤーを集め、怪獣やクリーチャーをテーマとした協力型ホラー作品として評価を受けている。

協力2人プレイ対応・絵の具ぶちまけパズルFPS『Dreampainters』Steam向けに発表。『Portal』などの影響を受ける、発想力自由なギミック攻略ゲーム
Frozen Districtは1月30日、『Dreampainters』を発表した。不思議な絵の具を塗りたくって攻略する一人称視点のパズルゲームであり、『Portal』などの影響を受けているという。

大ヒットゲーム『Cult of the Lamb』公式が「Xの金バッジ、月額15万円は高すぎる」と怒る。同金額分だけ慈善団体への寄付を実施へ
『Cult of the Lamb』の公式X(Twitter)アカウントは1月31日、突如イーロン・マスク氏とXの金バッジについて苦言。サブスクリプションを支払う代わりに、同額を慈善団体に寄付すると表明した。

一大ゲームイベント「Summer Game Fest 2025」は6月7日開催へ。新作や発売日発表に大きな期待かかる、大規模イベント
Geoff Keighley氏は1月31日、「Summer Game Fest 2025」を6月6日に開催すると発表。日本では6月7日午前6時に開始される見込みだ。各種新作や最新情報の発表について注目したい。

PS5の“歴代PSテーマ機能”、まもなく終了へ。でも人気だったので復活予定
SIEは1月31日、PS5向けの期間限定テーマを間もなく終了すると発表。しかしユーザーから好評だったため、数か月後には復活予定として作業中であることも明かされた。

母子ゾンビサバイバル『アンダイイング』期間限定で無料配布中、Epic Gamesストアにて。ゾンビ化を待つ母が、限られた時間で息子に生きる術を託す
Epic Gamesストアにて1月31日、『Undying(アンダイイング)』の無料配布が開始された。ゾンビアポカリプス世界にて、母として子を守りながら生き抜くサバイバルRPGだ。

『ブルアカ』の新ボス・ゲブラが「巨大メカなのに“アイドルオタク”扱い」されはじめる。めちゃくちゃ強いが、アイドル衣装の生徒にはすこぶる弱い
Yostarは1月27日、『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』にて、新総力戦「屋外戦・ゲブラ」を開始した。メカメカしいボスに対して“アイドル好き説”が浮上している。