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日本・海外、インディー・AAAを問わず、ゲームに関するニュースをお届けします。簡単なニュースはBit News、より深いニュースはDig Newsです。

大ヒットゲーム『Cult of the Lamb』公式が「Xの金バッジ、月額15万円は高すぎる」と怒る。同金額分だけ慈善団体への寄付を実施へ
『Cult of the Lamb』の公式X(Twitter)アカウントは1月31日、突如イーロン・マスク氏とXの金バッジについて苦言。サブスクリプションを支払う代わりに、同額を慈善団体に寄付すると表明した。

一大ゲームイベント「Summer Game Fest 2025」は6月7日開催へ。新作や発売日発表に大きな期待かかる、大規模イベント
Geoff Keighley氏は1月31日、「Summer Game Fest 2025」を6月6日に開催すると発表。日本では6月7日午前6時に開始される見込みだ。各種新作や最新情報の発表について注目したい。

PS5の“歴代PSテーマ機能”、まもなく終了へ。でも人気だったので復活予定
SIEは1月31日、PS5向けの期間限定テーマを間もなく終了すると発表。しかしユーザーから好評だったため、数か月後には復活予定として作業中であることも明かされた。

母子ゾンビサバイバル『アンダイイング』期間限定で無料配布中、Epic Gamesストアにて。ゾンビ化を待つ母が、限られた時間で息子に生きる術を託す
Epic Gamesストアにて1月31日、『Undying(アンダイイング)』の無料配布が開始された。ゾンビアポカリプス世界にて、母として子を守りながら生き抜くサバイバルRPGだ。

『ブルアカ』の新ボス・ゲブラが「巨大メカなのに“アイドルオタク”扱い」されはじめる。めちゃくちゃ強いが、アイドル衣装の生徒にはすこぶる弱い
Yostarは1月27日、『ブルーアーカイブ -Blue Archive-』にて、新総力戦「屋外戦・ゲブラ」を開始した。メカメカしいボスに対して“アイドル好き説”が浮上している。

複数人気スタジオの“なりすましPRスタッフ”がXに出現中。それっぽい振る舞いを見せるが「そんなやついない」と中の人に突っ込まれる
Sucker Punch Productionsの公式Xアカウントは1月30日、同スタジオのスタッフを騙るXユーザーについて従業員ではないことを明言し、なりすましへの注意喚起をおこなった。実在のスタッフのように偽装をおこなう偽スタッフアカウントが出現しているようだ。

PvPvPvE傭兵vsエイリアンFPS『Level Zero: Extraction』不評集まるなか突然正式リリース。しかし課題は棚上げのまま
tinyBuildは1月30日、 PC(Steam)向けに『Level Zero: Extraction』を正式にリリースし、大型アップデートであるバージョン1.0を実装した。しかし早期アクセス配信時の課題が解消されていない点には、批判も寄せられている。

ボクセル街づくりシム『Town to City』発表。フリーハンドで思い思いの街づくり、住民のニーズにも応えて発展目指す
Galaxy Groveは1月29日、街づくりシミュレーションゲーム『Town to City』をSteam向けに発表した。本作は地中海に面した土地に、街を作る作品だ。

大ヒット西遊記アクション『黒神話:悟空』PS5パッケージ版本日発売。デジタルデラックス版と同じ特典付き、今ならダウンロード通常版よりお安い
Game Scienceは1月30日、『黒神話:悟空』のパッケージ版をPS5向けに発売した。DLCのダウンロード券が付属しており、デジタルデラックス版と同じ特典を入手することができる。

リアル登山サバイバル『Cairn』、インベントリであるリュックが“ゆさゆさ揺れる”として注目集める。中身はごちゃごちゃ
The Game Bakersが手がけるリアル登山サバイバル『Cairn』。本作について、登山システムだけでなくインベントリのシステムも注目を集めているようだ。