最大4人マルチ・オープンワールドドライブゲーム『over the hill』いきなりSteam同接約1万人の大人気発進。四駆オフロード車でゆく、ゆったり秘境探索

Funselektor Labsは10月15日、ドライブ探検ゲーム『over the hill』を配信。本作はさっそく人気を博している。なお本作はオープンワールドの大自然を探検するドライブゲームであり、最大4人でのオンライン協力プレイに対応する。

デベロッパーのFunselektor Labsは10月15日、ドライブ探検ゲーム『over the hill』を配信した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作は、さっそく高い評価を獲得し人気となっている。

本作は、オフロード車に乗って、オープンワールドの大自然を探検するゲームだ。ソロプレイおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応している。

『over the hill』には、1960~80年代を代表する四輪駆動車をモチーフにした車両が用意され、プレイヤーは森や湖畔、渓谷、山岳地帯などのある大自然を走行する。本作はレースゲームではなく、各地の探索と発見を楽しむ作品だ。たとえば山小屋を発見すれば、マップのその周囲の様子が明らかになるため、目指すべき場所のひとつである。

本作では道なき道を走行し、特に過酷なオフロードルートに挑戦できる場面もある。慎重な運転操作が求められ、用意された装備品を駆使することも可能。たとえばウィンチは、急な坂を登ったり、スタックした状況から脱出したりといった際に活躍する。マルチプレイ時には、ウィンチで牽引するなどして助け合うことにもなるだろう。

探索する中ではメカニックのNPCと出会えることがあり、そこでは車両のカスタマイズやアップグレード、装備品の搭載などが可能だ。装備品はウィンチのほかに、道の割れ目に橋を渡せる板や、焚き火を囲んで時間を進められるキャンプ道具、天候を回復させるベルなども存在する。

また、各地には山小屋以外にも、発見すべきランドマークなどが点在。そうした場所を見つけたり、難所のルートを攻略したりすることで、上述したメカニックのアイテムのアンロックや、ゲーム内通貨の獲得につながる仕組みだ。美しい風景に出会ったり、野生動物に遭遇したりすることもあり、それらをカメラで写真に収める楽しみもある。

本作は、PC(Steam)向けに本日10月15日にリリース。同時接続プレイヤー数を獲得すると、配信開始と同時に多くのプレイヤーが集まり、これまでのピーク時には約9700人に達した(SteamDB)。なかなかの人気ぶりである。またユーザーレビューでは、本稿執筆時点で約580件のうち92%が好評とする「非常に好評」ステータスを獲得しており、評価も上々だ。

開発元Funselektor Labsは、同じく高評価を獲得したラリーレースゲーム『art of rally』を手がけたことで知られる。『over the hill』ではその比較的シンプルな操作性を採用しつつも、車両の物理挙動は意外と本格的という絶妙なバランスが継承。オフロードの難所の攻略も、適度に歯応えがあるとして好評である。

また、ローポリゴングラフィックでの美しいビジュアル表現も同スタジオの得意とするところ。本作ではさらに進化しており、そんな大自然の風景を堪能しながらじっくり探検を進めていく、ゆったりとしたゲームプレイも大きな魅力となっている。

『over the hill』は、PC(Steam)向けに配信中だ。リリース記念セールとして、10月29日までは20%オフの2520円(税込)で購入可能となっている。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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