元素「連鎖爆発」ローグライクSRPG『Hope of Elements ー 魔女とドラゴンの旅』2027年春発売へ。5元素が織りなす大連鎖、戦場巻き込む奥深“魔法ストラテジー”

ハリソンワールドは10月28日、『Hope of Elements ー 魔女とドラゴンの旅』を2027年春に発売すると発表した。本作は魔法を使い探索していくターン制ストラテジー・ローグライクだ。

パブリッシャーのハリソンワールドは10月28日、デベロッパーのEmbers Studioが手がける『Hope of Elements ー 魔女とドラゴンの旅』を2027年春に発売すると発表した。本作の対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。

『Hope of Elements ー 魔女とドラゴンの旅』はターン制ストラテジー・ローグライクだ。本作の舞台となるのは、火・水・土・木・雷という5つの元素が存在する幻想世界だ。人々は古くから元素と共存してきたが、ある日を境に、それまで独立していた元素同士が「元素反応」を起こすようになる。その異変は大陸全土へ広がり、世界そのものを揺るがしていく。ある日イリスの前に現れた小さなドラゴンのピピは、孤独を抱えているという共通点から、長い時間をともに過ごしてきた。

しかし、元素反応が激しくなるにつれて、ピピの身体は次第に弱っていく。プレイヤーはイリスとして、ピピを救う方法を探すことと、ピピが願う、雲の上にある故郷「雷の領域」へ帰るこという二つの目的を抱え、旅に出ることになる。

ゲームプレイとしては、クォータービューで構成されたマップの探索と、ターン制ストラテジーバトルを交互にこなしていくかたちとなる。イリスの行動としては、「移動」と「元素魔法の発動」が可能。冒険を進めていく中では、ビルドを構築していく要素もある。3つの候補から宝物を獲得し、各属性や元素反応のダメージなどが変化していき、これが本作におけるローグライク要素となる。

そのほかフィールド上には元素に関連するオブジェクトが配置されていることがあり、イリスの放った魔法と反応。たとえば雷元素をもつ石へ火魔法を当てると「雷炎爆発」が起こり、周囲の敵へまとめてダメージを与えられるといった具合だ。そのほか一例を挙げると、火と土の反応で出現する「罠の精霊」が存在。罠を敵が踏むと爆発し、対象が死亡して罠が消えると地面は木の元素へと変化する。このように盤面が次々と変化していくため、ユニットの動きだけでなく、マップの状態も考慮した戦略を立てていくことが重要になってくるわけだ。

今回、そんな本作が2027年春に登場すると発表された。ちなみに本作は「Steam Nextフェス」に参加しており、体験版では「木の領域」のストーリーを最後までプレイできるほか、「水の領域」のストーリーの一部もプレイ可能。すでにアートスタイルには好評が寄せられており、Steamの「人気の近日登場」ランキングで63位を記録したとのこと。一定の注目を集めている本作のストーリーなどの行方も気になるところで、具体的なリリース日の発表も待ち望まれるところだ。

『Hope of Elements ー 魔女とドラゴンの旅』はPC(Steam)向けに2027年春発売予定。

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Kosuke Takenaka
Kosuke Takenaka

ジャンルを問わず遊びますが、ホラーは苦手で、毎度飛び上がっています。プレイだけでなく観戦も大好きで、モニターにかじりつく日々です。

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