Steam連携便利サイト「Game*Shelf」無料で公開中。狙ったセール価格まで“待ち伏せ”機能付き、布教にも便利

イードは11月5日、Steamユーザー向け無料Webサービス「Game*Shelf」を提供開始した。

イードは11月5日、Steamユーザー向け無料Webサービス「Game*Shelf」を提供開始した。ユーザーのSteamライブラリと連携し、ゲーム管理やタイトル発見を支援する機能をもっている。なお、同サービスはValve やSteamの公式サービスではなく、サードパーティーが提供するものとなる。

「Game*Shelf」は、ゲームメディアGame*Sparkなどを運営するイードが提供するWebサービスとなっている。ユーザーは、Steam連携認証によるGame*Shelfとのデータ同期をするかたちで、さまざまな統計の確認や作品の管理・検索、作品が指定の割引率や値段に達した際の通知などが利用できる。

ダッシュボードのトップでは、ライブラリ登録本数・ウィッシュリスト本数などのほか、ウィッシュリストに登録した作品の中から大幅割引中のものがサジェストされるようになっている。また、ウィッシュリスト中の作品傾向からおすすめ作品もリストアップされており、こちらはSteamの各種サジェストとはまた違ったタイトルたちが表示される様子だ。

「ライブラリ」画面では、自分用のメモやタグ付けのほか、好きなゲームを類似作品と紐づけて別ユーザーにおすすめコメントを残す、“布教”も可能。「Wishlist」画面では、ウィッシュリストに登録した作品ごとに「一定価格を切ったら通知」「一定割引率になったら通知」などといった目標価格を設定し、到達時に通知をもらうことが可能となっている。こちらはDiscordと連携してのプッシュ通知も設定できるようだ。そして「ゲーム」画面では、ストアで販売中の作品をさまざまな要素で絞り込んで好みの作品を探索できる。なお、いずれの画面でも作品の日本語表示への対応状況や、ユーザー間で情報共有された日本語化Modの有無での絞り込みが可能だ。

ほかには、「プレイ時間」「所有ゲームの資産価値(定価ベース)」といった統計も確認できる。どれだけ自分がSteamでゲームにコストをかけてきたか、振り返ってしんみりしたり唖然としたりできるわけだ。所有タイトルのうち早期アクセス配信中作品の価格を集計した「アーリーアクセス応援額」といった情報も確認できる。私事ながら、筆者はちょっと良い新車が諸経費込みで買えるくらいの資産をSteamに保有している様子だった。思っていたよりは使っていなかった。皆さんも確かめてみてほしい。

「Game*Shelf」は、無料で利用可能。データの同期にはSteamとの連携が必要となる。

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