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カラカラ大地に海を取り戻すゲーム『Fill the Sea』発表。人々を働かせて作業自動化、「バケツ一杯」の手作業から、やがて川、そして海へ
One Bucket Studioは10月11日、インクリメンタルゲーム『Fill the Sea』を発表した。本作はかつて海があった干上がった土地に水を注ぎ、ふたたび海を作るゲームだ。

デベロッパーのOne Bucket Studioは10月11日、インクリメンタルゲーム『Fill the Sea』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、配信時期は未定。
本作は、かつて海があった干上がった土地に水を注ぎ、ふたたび海を作るゲームだ。バケツ一杯ずつから始め、徐々に作業の効率を高めていく。

『Fill the Sea』では、Tiboと呼ばれる人々を雇って海を作る。最初は海岸沿いに手押しポンプが1台設置されており、プレイヤーがクリックすることで地下水を汲み上げ、海に流せるようだ。そうして資源を貯めてTiboを雇い、井戸を掘って彼らにバケツで水を運ばせて作業を自動化し、さらにTiboを増やしていくのだ。手押しポンプを追加し担当のTiboを雇えば、運ぶ手間が省けるだろう。ただ、海を作る土地は非常に広大であり、これだけでは焼石に水かもしれない。
本作では水源と、その水を海へ運ぶ輸送ルートを構築し、さらに拡張させていく流れとなる。資源を獲得し技術を研究する中では、地下水を井戸などで汲み上げるだけでなく、雨や露を集めたり、雪解け水を引き込んだりできるようにもなり、それらの施設を建設しながら、より多くの水を海へ届けるのだ。やがて大きな川を作ることもできる模様である。


本作では、純水を得ることでポイントを獲得でき、そのポイントを使って施設の研究やアップグレードなどが可能だ。スキルツリー形式になっており、施設のほかにも、天候面での運気を高めたり、徐々に水位が上がっていく海にTiboたちを遠征に出したりといった要素のアンロックも用意される。Tiboに魚釣りをさせることもでき、釣れた魚の種類によって特定の効果を得られるようだ。
船団を組んで遠征に出すと、特殊な効果を持つ遺物を持ち帰ってくることがある。また、エッセンスと呼ばれる素材を集めて、カードを獲得できる要素も存在。カードには、水の生産量を引き上げたり、Tiboたちの作業効率をアップさせたり、施設の貯水能力を高めたりなどさまざまな効果のものがあり、手持ちの施設とのシナジーを生むように上手く活用することになる。

『Fill the Sea』は、PC(Steam)向けに開発中。配信時期は未定だ。
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