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『ゼルダの伝説』特別仕様のNintendo Switch 2、前の“ティアキンSwitch”よりも塗装がパワーアップか。99.9%アルコールにも耐える、でも真似しないで
今回のモデルはデザイン部分の塗装の耐久性が向上しているという。

任天堂は10月29日、「Nintendo Switch 2(日本語・国内専用) ゼルダの伝説 40周年 アニバーサリーエディション」を発売した。『ゼルダの伝説』が今年40周年を迎えたことを記念した、特別デザインが施された本体だ。
同社は2023年4月に、同じく特別なデザインを採用した「Nintendo Switch(有機ELモデル) ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムエディション」を発売しているが、今回のモデルはデザイン部分の塗装の耐久性が向上しているという。

「Nintendo Switch 2(日本語・国内専用) ゼルダの伝説 40周年 アニバーサリーエディション」は、本体背面やJoy-Con 2、ドックに、『ゼルダの伝説』シリーズのシンボルでもあるトライフォースをモチーフとしたデザインが施されたモデルだ。Joy-Con 2やドックのベースカラーにも独自のものが採用され、ドックのカバーを外すとドット絵のリンクやゼルダが現れる。
ゲーム機の修理やパーツ販売などをおこなうmodyfikatorcasper氏は10月30日、ヨーロッパ向けの同モデルを入手したとして、分解などを通じた分析結果をXにて報告した。その中では、上述した特別デザインが施された部分の塗装の耐久性について、驚くほど高かったとしている。
先に紹介した「Nintendo Switch(有機ELモデル) ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムエディション」が発売された当時には、アルコール濃度の高い消毒液などで拭くと、本体背面に施された特別デザインが剥がれたとの報告が一部で上がっていた。
一方で、今回発売された「Nintendo Switch 2 ゼルダの伝説 40周年 アニバーサリーエディション」では、modyfikatorcasper氏によると99.9%の濃度のアルコールで拭き、何度も擦ってみても、コーティングの剥がれや色落ち、目に見える損傷は一切なかったとのことだ。同氏は、任天堂は過去の教訓を活かしたようだと評価している。
なお同氏は、これはあくまで耐久性を検証するためのテストであり、真似はしないように呼びかけている。また任天堂も、Nintendo Switch 2やNintendo Switch本体を消毒する場合は、アルコール濃度70%程度の市販の消毒液を使うようにサポートサイトにて案内している。ともあれ、同モデルならではの特別なデザインが剥がれにくくなったということは、ユーザーにとっては嬉しい情報だろう。
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