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最大4人プレイ対応「牛丼屋」シム『牛丼店シミュレーター』発表、11月13日配信へ。“約10年牛丼屋で働いた”開発者が手がける、注文されたら5分以内で提供の容赦なき労働
ほわいとゲームズは10月29日、牛丼店経営シミュレーションゲーム『牛丼店シミュレーター』を発表した。

国内デベロッパーのほわいとゲームズは10月29日、牛丼店経営シミュレーションゲーム『牛丼店シミュレーター』を発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、11月13日配信予定。
本作は、牛丼店で働く一人称視点ゲームだ。開発者は、牛丼店に10年近く勤務した経験があるそうで、本作では現場の手順や制約をそのまま再現しているという。

『牛丼店シミュレーター』は、ソロプレイおよび最大4人でのオンライン協力プレイに対応。プレイヤーは、小さな牛丼屋「うし丼!」を開業して日々の営業をこなす。ゲーム本編として、30日間営業して本部による総合査定を受ける要素があり、その後は自由に営業を続けられるそうだ。
牛丼を提供するにあたっては、厨房に用意された設備を使って、米を洗米してから炊飯し、牛肉や玉ねぎをタレとともに煮込んで仕込みをしておく。規定量どおりに投入しないと味がブレるという。そしてお客の注文にあわせて、ご飯と具材を丼に盛って提供するのだ。ご飯の並盛・大盛・特盛や、つゆだく・つゆ抜き、ねぎだく・ねぎ抜き、またチーズやキムチなどのトッピングにも対応する。


注文を受けてから5分以内に提供しないと、お客は怒って帰ってしまうという。ランチタイムには多くのお客が来店し、また団体客が現れたり、電話での大量のテイクアウト注文が入ったりすることもあり、さらに会計をこなす必要もあり、店内はてんやわんやになりそうだ。炊飯は30分、具材の煮込みは15分程度かかるため、切らさないように追加で仕込んでいくことになるだろう。合間には丼などの洗い物もこなさないと、料理を提供できなくなってしまう。
そして米がすべてなくなったら、その時点で即閉店だ。閉店後には、翌日に向けた発注をおこなうこととなり、厨房設備の購入や、メニューの追加、アルバイトの雇用なども可能。設備は18種、メニューは15品目用意され、それらを追加することで、牛丼以外に揚げ物やスープなどのサイドメニューも提供できるようになる模様である。
また、1日の営業を終えると、売り上げ金額や来店客数、5分以内の提供の成功率などをもとにランク付けがされるほか、家賃や光熱費、アルバイトの日給なども算出される。そうして毎日営業を続けながら、7日ごとに本部の査定を受けて、30日目に総合査定が下るという流れとなる。その後も、フリー営業としてプレイを続けられるそうだ。
『牛丼店シミュレーター』は、PC(Steam)向けに11月13日配信予定だ。
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