『サイバーパンク2077』大型アプデでまさかの新エリア「ナイトシティ刑務所」実装へ。新クエストいろいろ

『サイバーパンク2077』の「アップデート2.5」では新エリア「ナイトシティ刑務所」が実装されるという。

CD PROJEKT REDは10月22日、『サイバーパンク2077』にて現地時間10月22日に配信予定の「アップデート2.5」の詳細を発表した。日本時間では時差の関係で22日夜の配信となる見込みだ。

『サイバーパンク2077』は2020年発売のオープンワールドアクションゲームだ。舞台となるのはサイバーウェアと呼ばれる技術による肉体改造が一般的になった近未来。主人公Vはある依頼をきっかけにRelicと呼ばれるチップにより、半世紀前に死んだテロリスト「ジョニー・シルヴァーハンド」の記憶痕跡(コンストラクト)を脳内に宿すことになる。

10月20日よりアニメーション作品「サイバーパンク: エッジランナーズ2」がNetflixにて配信開始。同作にあわせ、このたび『サイバーパンク2077』に向けて「アップデート2.5(the Edgerunners 2 Update)」が配信される。このアップデートでは、「サイバーパンク: エッジランナーズ2」に着想を得たコンテンツを含む、さまざまな新アイテムや新要素が実装されるとのこと。PC/PS5/XBOX Series X|S向けに、現地時間10月22日に無料で配信され、Nintendo Switch 2向けにも後日配信されるそうだ。

まず本アップデートでは新要素として、「サイバーパンク: エッジランナーズ2」の前日譚を描く、新たなサイドクエスト「Clampdown/弾圧」を追加。「強奪」とワカコの依頼を2件完了後にクエストが解放され、ワカコからのメッセージで開始可能だ。

本クエストでは「サイバーパンク: エッジランナーズ2」のキャラクターであるミゲル、エミリー、メシュガが登場。さらに、新エリアとして「ナイトシティ刑務所」も登場するという。このほか本クエストでは、「キング」ことウィーク・キングスリーの装備も入手できる。ちなみに前日譚である本クエストでVがキングの装備を入手していても、ちゃんと“辻褄が合う”ようになっているとのこと。

さらに「サイバーパンク: エッジランナーズ2」関連ではない別の新クエストも。ナイトシティの観光名所を巡るクエスト「楽園へようこそ」が追加されるそうだ。ナイトシティの創設者であるリチャード・ナイトのホログラムが登場し、彼直々の音声ガイドを聴きながら、街に隠された謎を解き明かすという。本クエストは「強奪」をクリアし、クレドレベルが15に到達すると解放される。

そして、ナイトシティ各地で発見できる12枚の新たな小アルカナのタロットカードを追加。タロットメニューも、大アルカナと小アルカナでカテゴリーを分割される。新たなタロットカードは、ジョブ「Fool on the Hill/丘の上の愚者」の続編となる新サイドクエストに関連しており、いずれかの新カードをスキャンするとクエストが開始。すべて集めると、特別な報酬を獲得可能だそうだ。

本アップデートではこのほかにも、「サイバーパンク: エッジランナーズ」シリーズの楽曲を楽しめる新たなラジオ局「HKGN 102.0 FM」を追加。さらに、「二丁拳銃」システムなどの新要素が導入される(関連記事)。詳細は公式パッチノートもチェックされたい。

『サイバーパンク2077』はPC/PS4/PS5/XBOX One/XBOX Series X|S向けに販売中。本編と拡張DLC「仮初めの自由」をセットにした『サイバーパンク2077 アルティメットエディション』はPC/PS5/XBOX Series X|S/Nintendo Switch 2で販売中だ。

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Hideaki Fujiwara
Hideaki Fujiwara

なんでも遊ぶ雑食ゲーマー。『Titanfall 2』が好きだったこともあり、『Apex Legends』はリリース当初から遊び続けています。

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