ステッカーで箱庭づくりゲーム『Oomi’s Nook』12月7日配信へ。8000枚以上のステッカーをのんびりペタペタ、完成したらゆるふわ生物が暮らしてくれる

Find the Lamp Gamesは10月13日、『Oomi’s Nook』を12月7日に配信すると発表した。

デベロッパーのFind the Lamp Gamesは10月13日、『Oomi’s Nook』を12月7日に配信すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、ゲーム内は日本語表示に対応する。

本作は、ステッカーを使ってかわいい箱庭を作るゲームだ。手描きイラスト風のステッカーが8000枚以上収録されるという。

『Oomi’s Nook』では、開いた本の内側に箱庭を作り、飛び出す絵本のように仕上げることを目指す。作るべき箱庭には、寝室やリビングなどの家の一室、カフェや花屋などの店舗の内部、あるいは街の一角など、さまざまな環境のものが存在。20人のアーティストが手がける、100種類以上のステージが用意されるそうだ。

ステージには最初は何もなく、家具や装飾品などがデザインされたステッカーを貼っていく。お手本となる完成図がパートごとに画面左側に表示されるため、画面右側にある手持ちのステッカーを剥がして、そのとおりにステージに貼り付けることが基本となる。ステッカーは立体的な見た目のデザインになっているため、ちゃんと箱庭のように見えてくる仕組みだ。

手に取ったステッカーは、お手本の位置に近づけると吸い付くような挙動をするため、気楽に箱庭を作ることが可能。ただし、ステッカー同士が重なり合うところでは、奥にあるものから順番に貼っていかないと立体感を損ねてしまうため注意が必要だ。一度貼った後でも、剥がして貼り直すことができる。完成した箱庭では、出現した花びらをクリックすることで、後述する本作のマスコットキャラクターなどが登場。さまざまな生き物たちがのんびり暮らす様子を眺めることができる。

そうしてステージをクリアするたびに、新たなステッカーがアンロックされていく。お手本どおりに作るなら、本作は10時間程度のボリュームになるという。また、本作にはフリーモードも用意され、こちらでは好きなステージを選んで自由な創作が可能。先述したように、ステッカーは8000枚以上収録されるとのことで、オリジナルの箱庭を作る楽しみ方もできる。

本作は、もともと『Book Nook』というタイトルで発表され、今年4月にPC(Steam)向けに体験版が配信。ユーザーレビューでは、投稿数はまだ少ないものの、100%好評を得る高評価となっている。その後、同名のゲームが発表され大きな注目を集めたことを受けて、ファンの混乱を避けるために現在の『Oomi’s Nook』に改題したという。ちなみに「Oomi」とは、ウサギとタコが融合したような見た目の、本作のマスコットキャラクターの名前だそうだ。

『Oomi’s Nook』は、PC(Steam)向けに12月7日配信予定だ。また、体験版が現在配信中である。

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Taijiro Yamanaka
Taijiro Yamanaka

国内外のゲームニュースを好物としています。購入するゲームとプレイできる時間のバランス感覚が悪く、積みゲーを崩しつつさらに積んでいく日々。

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