カテゴリー Indie Pick
最前線のインディーゲームを紹介するコーナー。発売され注目を浴びた人気作を紹介するのではなく、発売前や発表されたばかりの原石を読者に伝えるがテーマとなっている。2013年10月からスタートし、すでに600本以上のインディーゲームを紹介してきた
宇宙RPG『SpaceBourne』開発中。広大な宇宙を孤独に生きるか、もしくは軍隊を指揮して戦うか
今回のIndie Pick にて紹介する作品は、『SpaceBourne』。『SpaceBourne』は宇宙を舞台にしたRPG要素のあるスペースシムだ。メインストーリーは存在するものの、どのようにプレイするかはプレイヤーに委ねられている。広い宇宙にて、自由に生きることが可能である。
巨大な高層ビルを管理する『Mad Tower Tycoon』開発中。『Mad Games Tycoon』開発元手がける
今回のIndie Pickにて紹介する作品は『Mad Tower Tycoon』。『Mad Tower Tycoon』は、高層ビルを経営するシミュレーションゲームだ。プレイヤーは、とにかくいろんな施設を設置可能。レストランや映画館、そして動物園、地下ガレージまで揃えることができる。
基本プレイ無料の中世ダークファンタジー・バトルロイヤル『Mortal Royale』開発中。最大1000人の名もなき戦士が剣と魔法の世界で争う
剣と魔法の世界で戦う中世ダークファンタジー・バトルロイヤル『Mortal Royale』がPC基本プレイ無料タイトルとして開発中。『Mortal Royale』は最大1000人のプレイヤーが剣、魔法、弓矢などを駆使して最後の生き残りになるまで争うという内容だ。
監獄シミュレーター『Prison Simulator』開発中。プレイヤーは“破られる”側、刑務官として囚人を監視しろ
今回Indie Pickで紹介するタイトルは『Prison Simulator』。『Prison Simulator』は、刑務所を舞台としたシミュレーターだ。一般的に刑務所を舞台としたゲームは“脱獄する側”になることが多いが、本作では刑務官となり囚人を監視する。
宇宙ステーションを運営するシミュレーション『Meeple Station』開発中。おバカでかわいい生命体Meepleをどう働かせどう守るか
今回のIndie Pickで紹介するのは『Meeple Station』。『Meeple Station』は、宇宙ステーションを管理するシミュレーションゲームだ。プレイヤーは、おバカでかわいらしい生命体Meepleに指示を与えステーションを拡張していく。
ドット絵で壮大な宇宙の物語を描くSLG『Crying Suns』など最近紹介した開発中のインディーゲームをまとめるWeekly Indie Pick
「Weekly Indie Pick」は、発売前のインディーゲームを紹介する「Indie Pick」で取り上げたタイトルをおさらいする企画。今回は2018年7月20日(金)から8月3日(金)の間に紹介したインディーゲームをひとまとめにして見ていく。
楽曲に合わせてステージが生成される高評価STG続編『Beat Hazard 2』開発中。ギラギラ演出は健在、日本語の音楽ファイルに対応
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第569回目は『Beat Hazard 2』を紹介する。『Beat Hazard 2』は見下ろし型視点のツインスティック・シューティングゲームで、音楽の曲調に合わせたゲーム展開と、目が痛くなるほどのド派手なエフェクトが特徴だ。
地下鉄の運転士となる『Metro Sim Hustle』開発中。成長するためには仕事外を楽しみ食事やナイトクラブ通いを満喫せよ
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第568回目は『Metro Sim Hustle』を紹介する。『Metro Sim Hustle』は地下鉄の運転士となるシミュレーションゲームだ。ただ運転するだけでなく、仕事外のアクティブさが求められる。
壮大な宇宙探索ストラテジー『Crying Suns』開発中。『FTL』とSF古典小説の出会いが、奥深い物語を生み出す
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第567回目は『Crying Suns』を紹介する。『Crying Suns』は緻密に設定された世界観と、それに裏打ちされた重厚な物語を楽しめる宇宙探索ストラテジーだ。
第二次世界大戦の「潜水艦」を描くシム『UBOAT』開発中。 乗組員を管理し、艦を強化しながら任務遂行
まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第566回目は『UBOAT』を紹介する。第二次世界大戦中、潜水艦「UBOAT」の乗組員を管理し、ドイツ海軍本部から与えられる任務を遂行していくという、マニアックな潜水艦シム『UBOAT』が開発中だ。