カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。
工場ローグライクTDゲーム『ShapeHero Factory』は「Steam体験版だけで100時間以上遊ぶ人がいた」。ただし「忙しすぎ」仕様など反省点もあり
アソビズムから、『ShapeHero Factory(シェイプヒーローファクトリー)』が2024年11月に早期アクセス配信開始予定となっている。ディレクターのmamiya氏に、本作の開発状況や近況などを伺ってきたので、その内容をお届けしよう。
ゲームのエゴサ自動化ツール「Oreo(オレオ)」をパブリッシャーが実際使ったみて得たものは何か?「なんとなくバズってる気がする」という雑マーケ観測からの脱却
SNS自動監視ツール「Oreo(オレオ)」をパブリッシャーが実際使ったみた。弊社アクティブゲーミングメディアのパブリッシングブランドPLAYISM所属のプロデューサーにしてもらった。
売上60万本突破の2人専用協力プレイゲーム『違う冬のぼくら』は、「ケンカしてほしい」という願いのもと作られた。次回作はもっとギスギスさせる予定
講談社クリエイターズラボは8月7日、『違う星のぼくら』を発表した。同作は、『違う冬のぼくら』開発者であるところにょり氏最新作だ。『違う冬のぼくら』売上60万本を記録している。ところにょり氏に話をうかがった。
死人パワー継承ソウルライク『Deathbound』開発者インタビュー。『ダークソウル』が好きすぎて開発、しかしファンの期待も高く開発そのものがソウルライク
Tate Multimediaは8月9日、ソウルライクアクションRPG『Deathbound』をリリース予定。本稿では、ブラジルに拠点を置く本作開発元へのインタビューの内容をお届けする。
元2K Games開発者ステルスゲーム『EVOTINCTION』は、とにかく「AIの挙動」にこだわった。長い時間をかけて作り出した小島秀夫氏へのラブレターステルスゲーム
『EVOTINCTION』開発者インタビュー。PS/Steam向けステルスゲームの、「AIの挙動」のこだわりなどについて訊いた。
『龍が如く8』のハワイエリアの3D素材はすべて新規で作成、しかもサイズは過去最大。背景チームがハワイを再現するために頑張ったことを訊いた
『龍が如く』シリーズの背景デザインについて、リードデザイナーの鳩山路彦氏とアートディレクターの三嶽信明氏にお聞きした。『龍が如く8』のハワイエリアをどのように作り上げたのか?
「1曲」のためのミュージックビデオゲーム『nerd: tracing dayline』は、『ポケモン』MV「GOTCHA!」のような体験を目指して作られている。開発者インタビュー
国内の個人ゲーム開発者Evan氏が、『nerd: tracing dayline』を開発中である。同作は、「一曲のためのゲーム」をコンセプトとした作品なのだという。謎めいた本作について率直に伺ってきたので、その内容をお届けしよう。
『龍が如く』のおなじみの街は、作品によってどう変化しているのか?背景チームに訊いた、過去作品素材の改善と調整の塩梅
『龍が如く』シリーズの背景デザインについて、リードデザイナーの鳩山路彦氏とアートディレクターの三嶽信明氏に話を訊いた。『龍が如く』のおなじみの街は、作品によってどう変化しているのか?
巨大な手が街を破壊するリズム物語ゲーム『Starstruck 時をつなぐ手』開発者インタビュー。今までまったくなかったゲームの完成を目指して
『Starstruck 時をつなぐ手』はPC向けとして9月16日に発売予定の、少年少女の物語を追いながら手を操作して街を破壊するリズム・アドベンチャーゲーム。開発者に巨大な手が登場する理由など伺ってきたので、インタビュー内容をお届けしよう。
クトゥルフ神話モチーフゲーム『Cthulhu Mythos ADV 呪禍に沈む島』開発インタビュー。「1人で遊べるTRPG」を目指した作品の新作は、分岐も盛り込むシナリオボリューム3倍の力作
Gotcha Gotcha Gamesから6月28日に、『Cthulhu Mythos ADV 呪禍に沈む島』が発売された。弊誌は今回、その制作陣に話を伺うことができた。