カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。
高機動メカアクションシューティング『Mecha BREAK』開発者、日本からの人気を喜ぶ。なぜ人気になったのか背景や100万ウィッシュリスト突破の経緯、現在の手応えを訊いた
デベロッパーのAmazing Seasun Gamesは9月26日から9月29日に行われたTGS2024にて、メカアクションシューティング『Mecha BREAK』のブースを出展。開発チームにインタビューを実施した。
戦国オープンワールドゲーム『Sengoku Dynasty』の「難民から集落のリーダーへと成長する」テーマは豊臣秀吉モチーフで、網野善彦で勉強した。来日した開発者にいろいろ訊いた
『Sengoku Dynasty』は、戦国時代の日本を舞台にしたオープンワールド・サバイバルゲーム。東京ゲームショウ2024にて、プロデューサー兼ナラティブデザイナーのJakub Zgierski氏にお話を伺う機会を得た。本作についてのインタビューの様子をお届けしたい。
携帯型ゲーミングPC「ROG Ally」、意外にも最上位モデル「ROG Ally X」の売れ行きがいいらしい。ASUSに調子を訊いた
ROG Allyの調子について、ASUS JAPAN株式会社 システムビジネスグループ コンシューマービジネス事業部 ゲーミングノートPC プロダクトマネージャーのYvonne Chang氏に話を訊いた。
“本物の元ハンター”も感動する狩猟ゲーム『theHunter: Call of the Wild』は「狩っても狩らなくてもよし」。アウトドア好き集団の開発・販売元に、日本進出理由や本作の楽しみ方などを訊いた
Avalanche Studios Groupのクリエイティブ部門であるExpansive Worldsは9月24日、『theHunter: Call of the Wild』を国内向けにリリースした。ゲーム内は日本語表示に対応している。
『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』異色の「リマスターx新作の2本セット」の理由などを開発者に訊いた。高評価原作を伸ばして活かす
セガは『ソニック × シャドウ ジェネレーションズ』を、10月25日に発売する。対応プラットフォームはPS5/PS4/Xbox Series X|S/Xbox One/Nintendo Switch/PC(Steam/Epic Gamesストア)。本作のプロデューサーの中村俊氏と、ディレクターの鴫原克幸氏に話をうかがった。
中世オープンワールドRPG『キングダムカム・デリバランスII』開発者インタビュー。やたらリアルハードコアゲームは、次なる作品で「ヨーロッパに舞台を移した侍の物語」な中世欧州歴史学習ゲームを目指す
キングダムカム・デリバランスII』開発者インタビュー。Warhorse StudiosにてPRマネージャーを務めるTobias Stolz-Zwilling氏に対してインタビューを実施した。
「ソニック」基本プレイ無料バトロワレース『ソニックランブル』開発者合同インタビュー。「32人マルチ」な理由、「PC対応」の理由、あるいは「どういうマネタイズ」を目指すのか
『Sonic Rumble(ソニックランブル)』開発者合同インタビュー。ゲームディレクターを務める田勢誠氏と、ソニックシリーズプロデューサーの飯塚隆氏のお二人に話を訊いた。
『真・三國無双 ORIGINS』開発者インタビュー。原点回帰の理由は、前作や葛藤にあり。だから「りょふ」もふりがな付き
『真・三國無双 ORIGINS』開発者インタビュー。弊誌では本作のプロデューサーを務める庄 知彦氏へインタビューを実施した。その内容をお届けしよう。
『バイオハザード』『デビルメイクライ』などを手がけた小林裕幸氏新作ゲームは「シングルプレイ」「アクションRPG」「アクションゲーム好きが開発」。設立2年が経って開発軌道にのってきたGPTRACK50に現状を訊く
GPTRACK50小林裕幸氏インタビュー。元カプコンで、キャリアある小林氏の新作はどういうものなのか。話を訊いた。
『ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄』開発者に訊く「20年ぶりの新作」が出る理由。“『ディスガイア』との違い”もじっくり訊いてみた
『ファントム・ブレイブ』の20年ぶりの新作として開発中の『ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄』。本稿では、本作でシナリオを担当する城花健人氏に実施したインタビューの内容をお届けする。