カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。

『鬼武者 Way of the Sword』までの“20年間”は、開発陣さえじっと待ち続けた。必要だったのは、現代に斬りこむ「タイミング」
『鬼武者 Way of the Sword』の二瓶賢ディレクターと門脇章人氏プロデューサーに対してメディア合同インタビューを実施。20年ぶりの新作が実現した理由などを訊いた。

『バイオハザード レクイエム』は『バイオ7』系「探索ホラー路線」なのに間口広め。怖さ全開でも新規を見据える“仕掛け”とは
『バイオハザード レクイエム』の中西晃史ディレクターと熊澤雅登プロデューサーに向けておこなわれた、合同インタビューの模様をお届けする。

Steamでどんどん好評集めるローグライト『魔女の庭』はなぜこんなに高評価なのか?開発者のこだわる「流行りとハードコア」の際どいバランス
本稿では、現在好評を集めつつある『魔女の庭』について、開発陣にメールインタビューを実施した。

ファンタジーMMORPG『ブループロトコル:スターレゾナンス』は、「長く遊べる」に向き合ったゲームに。開発者話とプレイに感じた“自由”へのこだわり
弊誌は今回、東京ゲームショウ2025に出展された『スターレゾナンス』を試遊する機会に恵まれた。また、本作のプロデューサーを務めるBOKURAの陳敏氏へのインタビューも実施。

「G TUNEが変化していることをゲーマーに伝えたい」PCメーカー・マウスコンピューターが、TGSへ“大規模出展”に舵切った理由を担当者に聞いてみた
マウスコンピューターがなぜ「東京ゲームショウ2025」の出展に大きく力を入れているのか、担当者に詳しく伺った。

カプコン新作宇宙アクション『プラグマタ』開発者を突き動かしたのは「既視感のあるゲームにしたくない」執念。延期を重ね、たどり着いた“新しいゲーム”
ついに来年発売となるカプコンの新作『プラグマタ』では延期を重ねる中でどのような開発を経てきたのか。本作の開発陣に合同インタビューを実施した。

新作戦場シミュレーション『タイニーメタル2』は「開発費が前作の20倍」。海軍も協力も、全部詰め込んだ背景を開発者に訊いた
ターンベース戦略シミュレーションゲーム『タイニーメタル2』のプロデューサーとディレクターを務めるAREA35の由良浩明氏に、本作に込められた熱量を伺った。

次なる基本プレイ無料大型オープンワールド『七つの大罪:Origin』開発者が挑むのは「オープンワールド」の追求。ライバルだらけのジャンルだからこそ、直球勝負
『七つの大罪:Origin』のプロジェクトディレクターにインタビューを実施した。本稿では舞台設定や制作における狙いなどを訊いた。

『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』Switch 2/Xbox版は新ブースト機能で“初見で10時間切り”さえ余裕。浜口Dが直々に入れた「時短機能」の真意とは
Nintendo Switch 2/Xbox Series X|S版が発売となる『ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード』について、浜口直樹ディレクターに話を訊いた。

PS5『ゴースト・オブ・ヨウテイ』はPS5パワーで「描写距離」強化、だからより「自然」で「生きた」広大オープンワールドになった。開発者に訊いた前作からの変化
今回は、Sucker Punch Productionsに所属するアートディレクターJoanna Wang氏にインタビューを実施。アートを軸に前作からの変化を訊いた。

