カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。
「日本のSteam市場の成長率は世界トップレベル」Valveに訊くSteamとSteam Deck、そして日本
いよいよ日本上陸迫るSteam Deck。東京ゲームショウ2022にあわせて来日していたValveスタッフ2名と日本販売代理店KOMODOの社長に、SteamとSteam Deckについて話を訊いた。
ダーク三國死にゲー『Wo Long: Fallen Dynasty』プロデューサーインタビュー。『仁王』ではない「本作ならでは」の戦闘の醍醐味とは
『Wo Long: Fallen Dynasty』プロデューサー安田文彦氏・山際眞晃氏TGS2022インタビュー。『Wo Long: Fallen Dynasty』の試遊版・体験版のプレイレポートもお届けする。
「サイバーパンク エッジランナーズ」プロデューサーインタビュー。ぶつかり合いを重ね生まれた日本のアニメ会社とポーランドのゲーム会社による合作を結びつけたもの
『サイバーパンク2077』をベースにしたアニメーション作品「サイバーパンク エッジランナーズ」。なぜこの企画が実現したのか。CD PROJEKT REDとトリガーという2社をどのようにして結び付けたのか。本作のプロデューサー二人、本間覚氏とエルダー爽氏に「サイバーパンク エッジランナーズ」の制作過程を聞いた。
Steamでゲームを売る海外メーカー8社に「日本市場」について訊いた。日本ユーザーの増加を実感しているか?日本人のレビューは厳しいと感じるか?
近年Steamでは、日本人ユーザーが増加傾向にあるようだ。一方で、日本人によるSteamレビューが比較的手厳しいとか、そのためメーカーが日本向けリリースや日本語対応を渋ることもあるのではないかとの議論もある様子。実際にパブリッシャーがどう感じているのか訊いてみた。
ハピネットはいま「ゲーム販売」でも勢いあるらしい。『ブリガンダイン ルーナジア戦記』Steam版から『ミュータント タートルズ』新作パケ版の調子を聞いた
近年、国内の企業ハピネットがゲーム関連で積極的な活動を見せている。オリジナルタイトルとインディーパブリッシャーの両輪で駆動する彼らは、どこを目指しているのだろうか。このたび弊誌はハピネットの行く先を伺ってきたので、その内容をお届けしよう。
『ポケモン』元やりこみ勢に聞く『Temtem』の対戦環境。『ポケモン』との違いやメタ構築など競技シーンについて尋ねた
Humble Gamesからモンスター育成MMORPG『Temtem』が、9月7日に正式リリースされる。どういったところが好評につながっているのか。また『ポケモン』とどれほど差別化されているのか。
崖の町探索ADV『断崖のカルム』開発者インタビュー。手書きテイストのグラフィックで、どこかにありそうな世界を表現したい
『断崖のカルム』という作品を、国内のクリエイター埜々原氏が制作中である。同作は、小さな崖の町カルムを舞台にしたアドベンチャーゲームだ。どこか暖かみのあるグラフィックと、ややハードな世界設定が興味を惹く本作について、開発者に話を伺った。
“大阪・日本橋”舞台のメイド喫茶運営RPG『電気街の喫茶店』開発者ミニインタビュー。オタクたちが好きなものを詰め込んだ日本橋
『電気街の喫茶店(Maid Cafe at Electric Street)』という作品が、上海の開発チーム冒険者酒館により制作されている。なぜ彼らは日本橋を舞台に選んだのだろう。直接話を伺ってきた。
新たなインディーゲームパブリッシャー、グラビティゲームアライズの目指す先。新たなIPやビジネスを求めて
インディーゲームパブリッシャー・グラビティゲームアライズはどこを目指すのか。いま次々とインディーゲームを送り出そうとしている会社に話を聞いた。
Cygamesが本気で作るローグライトアクション『リトル ノア 楽園の後継者』開発インタビュー。なぜローグライトなのか、なぜ『リトル ノア』なのか
Cygamesは6月28日、『リトル ノア 楽園の後継者』を発表した。対応プラットフォームは、Nintendo Switch/PS4/PC(Steam)。本日より配信開始されている。とにかく新しさと挑戦にあふれる本作。制作の経緯と裏側を知るべく、開発者に話を訊いた。