カテゴリー インタビュー

ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。

「ゲーム制作で知っておくべきライセンス事情」対談。Live2Dとダイナコムウェア担当者が語る“ユーザー側が判断するライセンスを管理する難しさ”

2Dアニメーション制作ツール「Live2D Cubism」を開発している株式会社Live2Dの小関睦海氏と、「ダイナフォント」シリーズとして、フォントおよび関連製品を手がけるダイナコムウェア株式会社の黒岩遥氏が、「ゲーム制作で知らないと危ないライセンス事情」について語り合う。

魔改造メカアクション『カスタムメックウォーズ』プロデューサーインタビュー。話題だった発表タイミングや、プロトタイプ版へのユーザー反応などへの本音を訊いた

ディースリー・パブリッシャーは12月14日に、『CUSTOM MECH WARS -カスタムメックウォーズ-』を発売する。本作の理想的な遊び方はなんなのか、またプロトタイプ版への意見をどのように思っているのか。プロデューサーの内田陽介氏に話を訊いた。

「ゲームイベントでPCを26台無料で貸してもらいましたが、メリットはあるんですか」を、借りた側が貸した側に訊いた。マウスコンピューターが機材貸し出しを続ける理由

弊社アクティブゲーミングメディアは、PLAYISMの東京ゲームショウ出展時に、マウスコンピューターにゲーミングPCを26台貸してもらった。と同時に、申し訳なくも思った。実際26台貸す価値があると思ったのか。話を訊いた。

新星・国産クラフトサバイバルゲーム『Omega Crafter』は、ほぼエンジニアのみのチームが“先行事例”を研究しまくって作った。ITベンチャーのゲームチームが目指す遊びやすいクラフトサバイバル

新星・国産クラフトサバイバルゲーム『Omega Crafter』開発チームインタビュー。ほぼエンジニアスタッフのチームが、先行事例を研究しまくって作っているらしい。

オープンワールド宇宙シム『X4』、実は日本ユーザーが結構いるらしい。日本受けの理由や『Starfield』『EVE Online』との違いなどいろいろ訊いた

『X』はサンドボックス型宇宙シミュレーションシリーズ。最新作はPC(Steam)向けに発売された『X4: Foundations』となる。『X』シリーズの魅力を訊くべく、Egosoft創設者であるBernd Lehahn氏にメールで話をうがかった。

『風来のシレン6』開発者インタビュー。長き時を経て新作が出る理由、ローグライクゲームとしてのこだわりが熱く語られる

スパイク・チュンソフトは、2024年1月25日に『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』をNintendo Switch向けに発売する。本稿ではディレクターの櫻井啓介氏とプロジェクトマネージャーである篠崎秀行氏への合同インタビューセッションの内容をお届けする。