カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。
約20万本売れた性格診断ゲーム『Refind Self』は、こうして作られた。2つのプロトタイプがボツになった理由、完成と成功を導いた“たったひとつ”の貫くべき理念とは
約20万本売れた性格診断ゲーム『Refind Self』は、こうして作られた。開発者とプロデューサーにインタビュー。
美少女ソウルライク『AI LIMIT 無限機兵』開発者、日本でやたら注目され喜ぶ。Steamウィッシュリストも日本が上位、恐るべし映像効果
パブリッシャーのCE-Asiaは、Sense Gamesが手がける『AI LIMIT 無限機兵』のリリースを2024年内に予定している。対応プラットフォームはPC(Steam)/PS5。本作は日本語表示/吹き替えに対応予定となっている。同作のトレーラーが、日本で多く見られているようだ。
高機動ロボゲー『メカブレイク(Mecha BREAK)』開発者合同インタビュー。「Pay to Winにはしない」「4度の失敗を経ての挑戦」など決意みなぎる
高機動メカアクションゲームの期待作として、現在注目が集まっている『メカブレイク(Mecha BREAK)』。先日招待制のオフライン体験会が日本で開催されたが、これと同時に、本作のプロデューサーであるKris Kwok氏に対しインタビューも行われた。
音速ヒロインアクション『Freedom Planet 2』開発元インタビュー。『2』になってパワーアップしたポイントや、長期にわたった開発を乗り越えられた秘訣を訊いた
GalaxyTrailは4月4日、『Freedom Planet 2』のコンソール版を配信開始した。弊誌では開発者のSabrina DiDuro氏にメールインタビューを実施。本作の開発経緯や、『2』になってパワーアップしたポイントなどを伺った。
『スト6』難病格闘ゲーマーが「EVOに出るため」クラファン開始。自作コントローラーで戦い続け、人生最大の夢に挑む理由を訊いた
筋ジストロフィーと戦いながらも格闘ゲーマーとして活動する畠山駿也氏は本日、「EVO 2024」出場のための資金を募るクラウドファンディングキャンペーンを開始した。
『聖剣伝説 VISIONS of MANA』小山田Pインタビュー。なぜ新作を作ることができたのか、そこには“聖剣らしさ”を追い求める強火系プロデューサーの姿があった
2024年夏発売予定の『聖剣伝説 VoM』に先駆けて、スクウェア・エニックス『聖剣伝説』シリーズプロデューサー小山田将氏にお話をうかがうことができた。本記事では新作の情報を盛り込みつつ、なぜ『聖剣伝説』は復活できたのかについてお訊きしている。
Nintendo Switch『サンバDEアミーゴ : パーティーセントラル』ではどの曲が人気なのか?15年ぶりのシリーズ新作を出す苦労や達成できたことなどを中村俊Pに訊いた
『サンバDEアミーゴ : パーティーセントラル』プロデューサーを務める中村俊氏にメールインタビューを実施。本作を現代向けに“立ち上げ直し”するにあたっての苦労や、プレイヤーを楽しませる工夫について訊いた。
ネコまみれボドゲ『キャリコ』Steam版開発元インタビュー。「早送り」の現代社会に癒しを届けたい。“鳥のゲーム”開発元がネコのボドゲをデジタル化した理由
Flatout GamesとMonster Couchは3月6日、『キャリコ~陽だまりネコとパッチワーク~』を配信開始した。本稿では開発元へのメールインタビューに基づき、本作の開発の経緯などを紹介する。
『シャニソン』の“『シャニマス』の3D化”という高難度ミッションは、いかに挑戦されたのか。違和感を生まないために活用されたCRI・ミドルウェアの技術とは
『アイドルマスター シャイニーカラーズ Song for Prism』にはCRI LypSyncというミドルウェアが使われている。本稿ではCRI・ミドルウェア製の技術を用いた、リップシンクなどに関するゲーム制作現場の様子をお届けする。
デッキ構築オンライン対戦『Duelists of Eden』開発者インタビュー。本作の開発経緯やPvPにおける特徴的な点などいろいろ聞いてきた
Thomas Moon Kang氏は3月8日、デッキ構築オンライン対戦ゲーム『Duelists of Eden』をリリースした。このたび弊誌では、本作の開発を手がけるThomas Moon Kang氏にメールインタビューを実施している。