カテゴリー インタビュー
ゲーム業界で活躍するさまざまな開発者・運営者へのインタビュー。
幕末オープンワールド『Rise of the Ronin』開発者合同インタビュー。本作は歴史モノRPGを意識しつつも“らしさ”優先。幕末の「ど真ん中を征く」本作の意気込みなどをいろいろ訊いた
Team NINJAが手がけるオープンワールド・アクションRPG『Rise of the Ronin』。本作の先行プレイと同時に、複数メディアによる開発者合同インタビューが実施された。本稿ではその模様をお届けする。
ステージ破壊FPS『THE FINALS』開発チーム合同インタビュー。「競技性だけでなく楽しさも中心に」、シーズン1を終えた本作のこれからを訊いた
ネクソンは本日3月14日、Embark Studiosが手がけるチームシューター『THE FINALS』にてシーズン2を開幕する。本稿では開発者への合同インタビューの模様をお届けしよう。
伝説的荒廃鬱RPG『LISA』、なぜ今蘇る?追加要素の中身は?開発者に訊いた
パブリッシャーのBeep Japanは『LISA:Definitive Edition』の公式日本語版を2024 年3月21日にリリースする。なぜ蘇ることになったのか。どのような追加要素があるのか。開発者に訊いた。
神選択メトロイドヴァニア『Noseka: The Gold Project』メールインタビュー。本作は「カルマ」次第でマップやBGMまで変化する。本作のデザインや開発の紆余曲折を訊いた
Dreamirlは2023年11月8日、『Noseka: The Gold Project』の早期アクセス配信を開始した。この度弊誌では、フランスに拠点を置く本作開発元のDreamirlへメールインタビューを実施した。
荷物整理対戦ゲーム『バックパック・バトル』デモ版、日本だけでSteamで17万ダウンロードされていた。人気の理由は「ドイツ人と好みが似てるから?」開発者に話を訊いた
松竹株式会社は3月8日19時、PlayWithFurcifeが手がける荷物整理対戦ゲーム『バックパック・バトル』の早期アクセス配信を国内向けに展開する。弊誌では、開発元であるPlayWithFurcifeへのメールインタビューを実施した。
『ドラゴンズドグマ 2』伊津野D&平林Pインタビュー。一歩歩けば何かが起こる、絶対に退屈させないオープンワールドは“前作の不完全燃焼”から生まれた
カプコンは今月3月22日に『ドラゴンズドグマ 2』を発売予定。本稿ではプロデューサー平林良章氏とディレクター伊津野英昭氏へのインタビューの内容をお届けする。
Steam『カニノケンカ・ニ』開発者インタビュー。「どういうゲームなんですか」と訊いたら、「武器とメカと魔法のシミュレーター」「『アーマード・コア』みたいなアリーナがある」など謎めいた回答が返ってきた
弊社アクティブゲーミングメディアが運営するパブリッシングブランドPLAYISMと個人開発者ぬっそ氏は2月13日、『カニノケンカ・ニ』のSteam早期アクセス配信を開始した。開発者であるぬっそ氏に話を聞いた。
オープンワールドゾンビ使役サバイバル『Welcome to ParadiZe』開発者インタビュー。ゾンビをおもちゃみたいにするアイデアや『How to Survive』からの進化などを訊く
パブリッシャーの3gooは、『Welcome to ParadiZe』をPS5向けに2月29日に発売する。同日に海外メーカーNaconよりPC(Steam)/Xbox Series X|S版も発売予定。これまでのシリーズとは打って変わって拠点運営の要素にフォーカスした理由、開発陣のお気に入りの武器や遊び方などを尋ねた。
恋愛+撮影美少女シム『LoveR』開発者インタビュー。売上本数や発売から5年が経つのに元気にDLCを出し続けられる理由などを開発スタッフに訊く
恋愛シム『LoveR』(ラヴアール)。2024年に入ってからは、ポージングを伴うアクション追加DLCも発売。開発陣が目指す場所はどこなのか。そして同シリーズを取り巻く環境はどうなっているのか。ドラガミゲームスの『LoveR』シリーズ開発スタッフ3名に話を訊いた。
「Preferred NetworksってAIベンチャー企業なのに、AI要素がないクラフトサバイバルゲーム作っていいんですか」異色のSteamゲーム『オメガクラフター』の開発をOKした理由を、PFNに訊いた
Preferred Networksといえば、日本では数少ない機械学習系のベンチャー企業。そんなPreferred Networksで、なぜ『Omega Crafter』は生まれることになったのか。作品のルーツなどをまじえて話を訊いた。