カテゴリー レビュー・インプレ
レビューは、オンラインゲームなど終わりがないものを除き、原則クリアしたタイトルを対象にしています。アーリーアクセスやデモなど正式発売前のゲームはプレビュー、軽い紹介はインプレッションとして分けています。
『サイバーパンク2077』先行プレイレポート。「オープンワールド全部盛り」で「選択と結末」が持つ魅力を存分に発揮
『サイバーパンク2077』先行プレイレポート。『サイバーパンク2077』のプロローグを4時間遊んだ上での感想は、「オープンワールド全部盛り」で「選択と結末」が持つ魅力を存分に発揮する大作であった。
『The Last of Us Part II』レビュー。愛が愛を叫ぶ、暴力と愛に満ちた至高の傑作
『The Last of Us Part II』レビュー。PS4『The Last of Us Part II』は、愛が愛を叫ぶ、暴力と愛に満ちた至高の傑作であった。
ソウルライクTPS『レムナント:フロム・ジ・アッシュ』PS4日本語版先行プレイレポート。PC版と比較した上で感じた、魅力と難点
ソウルライクTPS『レムナント:フロム・ジ・アッシュ』PS4日本語版先行プレイレポート。PC版と比較した上で感じた、魅力と難点。『レムナント:フロム・ジ・アッシュ』PS4日本語版は6月25日発売予定だ。
モンハンライクな共闘アクションRPG『ドーントレス』見どころ紹介。大型アップデート「虚無の喚び声」でパワーアップした基本プレイ無料ゲーム
モンハンライクな共闘アクションRPG『ドーントレス』見どころ紹介。『ドーントレス』は大型アップデート「虚無の喚び声」でエンドコンテンツが増えたばかり。基本プレイ無料タイトルとして、Nintendo Switch/PS4/Xbox One/PC向けに配信中。
『The Last of Us Part II』感想。悲痛な「コインの表裏」構造によってエリーの物語を拡張する、理解しあえない者たちの惨劇
『The Last of Us Part II』感想。『The Last of Us Part II』で描かれるのは、悲痛な「コインの表裏」構造によってエリーの物語を拡張する、理解しあえない者たちの惨劇。
『マインクラフト ダンジョンズ』は“遊びやすさ極振り“アクションゲーム。キッズをいざなう全年齢向けハクスラ
マイクロソフトは5月26日、『Minecraft Dungeons(マインクラフト ダンジョンズ)』を発売する。本稿ではマイクロソフトから提供を受けたWindows 10向けのアーリーアクセス版のプレイを踏まえて、『マインクラフト ダンジョンズ』の感想を述べていく。
期待の対戦FPS『VALORANT』韓国CBTプレイレポート。極めて現代的に洗練された新時代のタクティカルシューター
ライアットゲームズの新作FPS『VALORANT』。本稿ではこの『VALORANT』のコンセプトや特徴の紹介と、実際に韓国CBTに参加してのプレイフィールをお届けする。
『GUILTY GEAR -STRIVE-』クローズドβテスト感想。ド派手な爽快バトルと、凝りすぎて課題多めのランクとロビー
アークシステムワークスの『GUILTY GEAR』最新作、『GUILTY GEAR -STRIVE-』のクローズドβテストが4月17日から19日にかけて開催された。本稿では、実際にテストに参加し対戦を一通り楽しんだ上で軽くインプレッションをお届けする。
IntelとAMDのコラボプロセッサ搭載ゲーミングノートPC「G-Tune P3」レビュー。最新タイトルはどこまで動くのか
「G-Tune P3」は、そんntel製CPUとAMD製のセミカスタムGPUを組み合わせ、ひとつにまとめた異例の「Kaby Lake-G」のGPUを搭載したモデル。では「G-Tune P3」においては、最新のゲームではどれほどのパフォーマンスを出せるのだろうか。
『仁王2』レビュー。変化ではなく進化。新作ではなく進作。仁王は何処から来て何処へ征くのか
『仁王2』レビュー。変化ではなく進化。新作ではなく進作。『仁王2』のシステムは、前作の素材の味を活かす方向にまとまっている。一方で、前作の欠点もそのまま継承してしまっている。