カテゴリー レビュー・インプレ
レビューは、オンラインゲームなど終わりがないものを除き、原則クリアしたタイトルを対象にしています。アーリーアクセスやデモなど正式発売前のゲームはプレビュー、軽い紹介はインプレッションとして分けています。

話題のMMORPG『RFオンラインネクスト』は実際どんなゲーム?大規模戦闘の迫力もアイテム収集の楽さもある宇宙ゲーム
『RFオンラインネクスト』は実際どんなゲームなのか。がっつり遊んだ感想をお届けする。

『Pokémon LEGENDS Z-A』先行プレイ感想。「難しさ」が上がり「没入感」も上がった。ファンへの信頼も感じられる“リアルなポケモン世界を実現する”という挑戦
『Pokémon LEGENDS Z-A(ポケモンレジェンズ ゼットエー)』は非常に挑戦的な内容に仕上がっているように思える。過去のシリーズ内容と比較すると、「難しい」のだ。

『ソニックレーシング クロスワールド』はレースゲームの新たな傑作。同じ展開は二度となくカスタマイズは無限大、驚きが連鎖する唯一無二のハイスピードレース体験
本稿では、「『ソニックレーシング クロスワールド』でしか体験できないですね」と断言できるような、さまざまな魅力を紹介する。

謎の大型新作PvP『Arkheron』は「バトロワ・ハクスラ・ヒーローシューター・MOBA」融合の制御不能チーム対戦ゲームだった。なぜか両立する“カオスと戦略性”
次世代チームベースPvPアクションゲームと謳われる『Arkheron(アーケロン)』の試遊イベントを通して確認できた、本作の持ち味を紹介していく。

『ボーダーランズ4』レビュー。“めっちゃ新鮮味”と「物足りない」が同居する、それでも「シリーズ最高傑作」と呼びたい逸品
『ボーダーランズ4』は、ゲームプレイの核となる「戦闘と報酬」の満足感が大きく向上。前作からの問題を引き継ぎながらも、全体としては着実な進化を遂げた作品となっている。

『Lost Soul Aside(ロストソウルアサイド)』レビュー。結果的に「期待外れ」の烙印を押されてしまった、悲しき小規模開発ゲーム
『Lost Soul Aside』は小規模な開発形態を通じて生まれたニッチな作品であったものの、価格設定を含めたマーケティングの失敗により自身の評価を大きく落としてしまっている。

PS5/Steam基本プレイ無料・大作オープンワールド『風燕伝:Where Winds Meet』ってどんなゲーム?味付け次第でシングルとしてもマルチとしても遊べる、変幻自在の味変推奨ゲーム
『風燕伝:Where Winds Meet』は、Everstone Studioが手がけるオープンワールド武侠アクションRPGだ。本稿では本作のゲームプレイを紹介していく。

『デス・ストランディング2 オン・ザ・ビーチ』レビュー。その姿は“『デス・ストランディング』Version2.0”と呼ぶに相応しい
その姿は『デス・ストランディング2』というよりか、“『デス・ストランディング』Version2.0”という呼び名が似合う。

鍛冶する死にゲー『Blades of Fire』レビュー。昨今のゲーム業界の苦しさと可能性を象徴する「AA」ゲーム
昨今のシーンを象徴する一本と言える。

『HUNDRED LINE -最終防衛学園-(ハンドラ)』100時間プレイレビュー。狂気の仕掛けにより加速し続ける、ゲームでしか味わえない衝撃体験(ネタバレあり)
本稿においては本作の根幹となる「ゲーム構造のネタバレ」ありでレビューさせていただく。