カテゴリー コラム
評論や分析、問題提起など

Nintendo Switch 2 で大型オープンワールド『サイバーパンク2077』はどう動く?先行プレイしてパフォーマンスや挙動をみっちり調査してきた
およそ1時間にわたってSwitch 2 版を試遊してきたので、Switch 2 版『サイバーパンク2077』に注目しているゲーマーが気になることをお伝えしたい。

『HUNDRED LINE -最終防衛学園-(ハンドラ)』は、低価格で物語体験を楽しめる流行の中で輝く“規格外”のフルプライスゲーム。決して真似できない、新たな規格
本作の特徴は、ゲームデザインそのものである。

Steam街づくり防衛サバイバルゲーム『Darfall』は内政と軍備のバランスでカツカツになる。ヒーローになんとかしてもらいつつ、忙しくも遊びやすい街ストラテジー
『Darfall』は防衛街づくり・リアルタイムストラテジーゲームだ。

Steamダンジョン探索ローグライク『Escape The Mad Empire』は死ぬとすべてを失うが、もらえる“補填”がめっちゃ豪華。ロスト上等で突き進むパーティー制ローグライク
『Escape The Mad Empire』はXperimentalZ Gamesが手がける、パーティーベースのダンジョン探索ローグライクゲームだ。プレイした筆者の個人的な印象では、本作ではロストが得となるシーンすら存在。

みんなで冒険するMMORPG『ツリーオブセイヴァー:ネヴァーランド』にてなんと「デジモンアドベンチャー」とコラボ。アグモンやガブモンが手に入りなんと「進化」する
本イベントでは、アグモンとガブモンを猫霊として入手可能であるなど、盛りだくさん。

『Dinkum』は『どうぶつの森』風ゲーム……とは全然違った。開拓冒険の末に、ようやく勝ち取るスローライフ
KRAFTONは4月23日に箱庭スローライフゲーム『Dinkum(ディンカム)』を正式リリースする。本稿では筆者の感想に基づき、本作と『どうぶつの森』との“違い”をお伝えしていく。

『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』は異形の傑作、何も知らない状態で遊ぶべき。だからこの記事も読まなくていい。それでもネタバレなしで情報を得たい人へ書いた記事
記事なんて読んでないで買ってやる/待つのがいい。

『リバース:1999』に一度飽きたが、最近になりハマれた理由。ストーリーは面白く戦闘はネックだったが、最近は戦闘に著しい改善あり
周りでプレイしている人がおらず好き語りができない。ならば布教せねばなるまい。

基本プレイ無料幻想RPG『オリエント・アルカディア』3周年アプデこそ、初心者の入口。遊んでいるうちに「三国志」の知識がいっぱいつくゲーム
『オリエント・アルカディア』は、「三国志」をベースにしたファンタジーRPGだ。

アークシステムワークスにて「完全新作ゲーム」開発中。「社内ゲーム審査会」を取材し、どのゲームが製品化されるのかを見てきた
アークシステムワークスにて新作ゲームが開発中。社内新作含めてこのプロジェクトを取材してきた。