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『グランド・セフト・オートVI(GTA6)』は「2025年秋発売」で予定変わらず。販売元CEOいわく“絶対とはいえない”が順調そう
Take-Two Interactiveは2月7日、2025会計年度第3四半期の業績発表をおこなった。このなかでは『グランド・セフト・オートVI』が依然2025年秋に発売予定であることが示されている。

『マーベル・ライバルズ』開発者、「ドクター・ストレンジのポータル実装が超大変だった」と苦労を解説。リソースドカ食いポータルが普通になるまで
『マーベル・ライバルズ(Marvel Rivals)』について2月4日、Epic Gamesがインタビューを公開。本作開発にあたっての苦労話が開発者より明かされた。

リアル中世ゲーム『キングダムカム・デリバランス 2』には「リアル中世銃器」があり、やたら使いにくい。開発者いわく“ネタ武器”扱いは承知の上
『キングダムカム・デリバランス 2』には、前作になかった新たな武器種として「銃器」が登場。非常に扱いづらい武器ながら、開発者はそれでもあえて登場させたかったという。

『バイオハザード RE:バース』、6月末でサービス終了へ。『ヴィレッジ』の無償特典PvPゲーム、“当初の想定期間を超える”サービスに幕
カプコンは2月6日、『バイオハザード RE:バース』のサービスを2025年6月30日に終了すると発表した。『バイオハザード ヴィレッジ』購入者向けに、無償特典として提供されているPvPゲームだ。

協力マルチ対応・北欧神話クラフトARPG『Cloudheim』発表、2025年リリースへ。「環境利用戦闘」でダンジョン探索、かわいげなクリーチャーも手懐ける
Noodle Cat Gamesは2月6日、『Cloudheim』を発表した。PC(Steam/Epic Games Store)/PS5/Xbox Series X|S向けに2025年リリース予定。本作はマルチプレイ可能な、北欧神話風クラフトアクションRPGだ。

『ストリートファイター6』国内だけで売上100万本突破。発売後2年足らずで達成、衰えぬ人気
カプコンは2月6日、『ストリートファイター6』の日本国内販売本数が100万本を突破したと発表。あわせて照ノ富士親方へのインタビューや、各企業からのプレゼントキャンペーンなどもおこなわれている。

リアル中世オープンワールド『キングダムカム・デリバランス2』、なんとリリース後1日で100万本売上達成。前作の倍どころじゃないマッハな売れ行き
PLAIONとWarhorse Studiosは2月6日、『キングダムカム・デリバランス2(Kingdom Come: Deliverance II)』の売上本数が100万本を超えたことを発表。前作では2日ほどで50万本の売上が報じられており、本作の人気ぶりがうかがえる。

『Dead by Daylight』なんと「2対8モード」で『バイオハザード』とコラボ、2月11日より開催へ。『バイオ』キャラが無料で使い放題
Behaviour Interactiveは2月6日、『Dead by Daylight』と『バイオハザード』のコラボレーションの実施を発表。両作がコラボした「2対8モード」を、2月11日から2月25日までの期間限定で開催すると発表した。

ワーナー大乱闘『マルチバーサス』、サービス終了決定後に大幅改善され困惑広がる。遅れてやってきた“ゲーム高速化アプデ”
Warner Bros. Gamesは2月5日、Player First Gamesが手がける『MultiVersus(マルチバーサス)』の最終シーズンとなるシーズン5をリリース。同時に配信されたアップデートによってゲームスピードが高速化したことが、ユーザーの注目と困惑を呼んでいる。

リアル中世オープンワールド『キングダムカム・デリバランス2』、リリースや否やSteamプレイヤー「15万人超」。“生き様反映”システム搭載の大ボリューム冒険譚、人気沸騰
PLAIONとWarhorse Studiosは2月5日、『キングダムカム・デリバランス2』をリリースした。本作はリリース後まもなく大盛況。前作プレイヤーから、ブラッシュアップしたとして評価されたり、てんこ盛りの内容が評価されている。