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圧倒的に好評スノーモービルシム『Sledders』正式リリース。最大32人プレイ対応、動かすだけでひと苦労な“リアル雪物理演算”などこだわり満載ゲーム
インディーゲームデベロッパーのHanki Gamesは3月20日、『Sledders』を正式リリースした。リアルな物理演算などから早期アクセス版から高い評価を受けてきた、スノーモービルシミュレーターだ。

『サイレントヒル f』オーストラリアで発売禁止かと思いきや、レーティング審査結果が撤回。再審査か
『SILENT HILL f』について、オーストラリアのレーティング機関Australian Classificationは3月24日、以前公表していた審査結果を取り下げたことを明らかにした。当初の審査結果では、本作は同国内で発売できない状況となっていた。

協力重要アクション『PICO PARK 2』早くも売上100万本突破。“時間差で大ブレイク”した前作を足がかりに、売上絶好調
TECOPARKは3月24日、『PICO PARK 2』の全世界累計販売本数が100万本を突破したと発表した。本作は最大8人プレイ対応の、協力アクションパズルゲームである。

『アサシン クリード シャドウズ』のスタッフロールは「2時間超え」。“時短記載”はしない、超ロング列挙
Ubisoftは3月20日に『アサシン クリード シャドウズ』を配信開始した。本作のスタッフロール(エンドクレジット)は、約2時間に及ぶという。

『モンスターハンターワイルズ』にて、「ハンマーでモンスターをノリノリにさせる」様子が脚光浴びる。回るハンマーと、絶妙な顔でバイブス上げるゼレドロン
『モンスターハンターワイルズ』にて、「とある小型モンスターに特定の動きを見せると、ノリノリに反応してくれる」との現象が人気を博している。

終末ハードコア・ステルスなストラテジー『自由の鎖』4月15日発売へ。ディストピア世界の過酷な地からの生存を目指すタクティカル&サバイバル
Nordcurrent Labsは2月21日、『自由の鎖(Chains of Freedom)』を4月15日に発売すると発表した。本作は東欧の架空の国を舞台とするターン制のストラテジーゲームだ。

注目のオンライン協力FPS『FBC: Firebreak』開発者、“可処分時間にやさしい”要素をプッシュ。「子持ちのゲーマー」でも遊びやすい運営型シューターを目指す
Remedy Entertainmentは3月21日、『FBC: Firebreak』を2025年夏にリリースすると告知した。本作の「プレイヤーの時間を尊重する」開発理念など、本作に関するさまざまな情報も明かされている。

「ずっと水中」海底ホラー『Dark Mass』発表。海に沈んだ不気味な洋館にて、怪物に追われながら謎に挑む
Path Gamesは3月21日、『Dark Mass』を発表した。全編が水中で展開される一人称視点の心理ホラーゲームだ。

中世戦争RPG『Mount & Blade II: Bannerlord』なんと500万本も売れていた。衰え知らずの人気、今になって大型DLCも出る
TaleWorlds Entertainmentは3月21日、『Mount & Blade II: Bannerlord』の累計売上本数が500万本を突破したと発表。あわせて6月17日に大型拡張コンテンツ「War Sails」をリリースすると告知した。

人気リアル鉄道運行シムに、公式「きかんしゃトーマス」実装。Modではない
Dovetail Gamesは3月21日、鉄道運行シミュレーションゲーム『Train Sim World 5』向けのDLC「Thomas & Friends Visit the West Somerset Railway」を配信した。アニメ「きかんしゃトーマス」とのコラボDLCだ。