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ワーナーキャラ大乱闘ゲーム『マルチバーサス』、サービス終了へ。業績不振の影響か
Warner Bros. Gamesは1月31日、Player First Games手がける対戦アクションゲーム『MultiVersus(マルチバーサス)』のオンラインサービスを終了することを発表した。今月2月4日から5月30日まで開催されるシーズン5の終了に合わせてサーバーが閉鎖される予定だという。

兵器サンドボックス『Besiege(ビシージ)』大型アプデで「自動スローモーション」や一部ステージ改修などいろいろ刷新。リリース10周年を祝う記念アプデ
Spiderling Studiosは1月31日、『Besiege(ビシージ)』の10周年記念アップデートを実施。一部ステージのリニューアルや処理落ち対策としての自動スローモーション機能などが追加されている。

『No Man’s Sky』超大型アップデート「Worlds Part II」配信。深海やガス惑星追加、知的生命体ゼロの孤独モード実装、グラフィック・遊びやすさ向上など要素膨大アプデ
Hello Gamesは1月30日、『No Man’s Sky』に向けて大型アップデート「Worlds Part II」を配信開始した。多岐にわたる新要素が用意された“超”大型アップデートとなっている。

退廃美メトロイドヴァニア『エンダーマグノリア』、Steam同接は“『エンダーリリーズ』の2倍以上”。大ヒットの前作を踏み台にさらに羽ばたく
Binary Haze Interactiveは1月23日、『ENDER MAGNOLIA: Bloom in the Mist』を正式リリース。本作の人気は前作『ENDER LILIES』を凌ぐほどであり、Steam版のプレイヤー数では連日2倍以上集うほどの盛況となっている。

ケモノ絶望SRPG『戦場のフーガ3』5月29日発売へ。シリーズ集大成として描かれる、すべてを裏切る物語
サイバーコネクトツーは1月23日、『戦場のフーガ3』を5月29日に発売すると告知した。『戦場のフーガ』シリーズの集大成となる、ドラマティックシミュレーションRPGである。

『Balatro』、累計500万本売上突破。アプデやコラボにアワード受賞、“中毒性”で一世を風靡し大台達成
Playstackは1月22日、ローグライクデッキ構築ポーカーゲーム『Balatro』の売上が500万本に到達したと発表。2024年12月12日の350万本売上の報告より、およそ1か月での大台達成となった。

『パルワールド』将来アプデで「パルのワールド間移動」機能実装予定。クロスプレイ対応や新たなコラボ示唆など、ロードマップで今後の計画いろいろ公開
ポケットペアは1月19日、『Palworld / パルワールド』の今後のロードマップを公開した。クロスプレイ機能やパルのワールド間移動のほか、さまざまな新要素の実装が予定されているという。

『テラリア』開発元CEO、「最終アプデが続く限り本作は不滅だ」と開き直りジョークかます。“新最終アプデ”以降もアプデは続きそう
『テラリア』を手がけるRe-Logic のCEO、Andrew Spinks氏は1月13日、BlueSkyにてスタジオの仕事始めが翌14日になることを発表。あわせて“最終アップデート”についてのジョークも伝えられた。

『龍が如く8外伝』では「真島なら許される限界」まで後先考えずはっちゃけた。真島担当声優も交えて訊いた、開発者インタビュー
龍が如くスタジオは『龍が如く8外伝 Pirates in Hawaii』発売に向けて、全国を巡るイベント「真島のマジ祭り」を実施。大阪会場に参加し、キャスト・開発陣に話を訊いた。

ローグライクデッキ構築ポーカー『Balatro』は「昨年12月が過去最高に売れた」とする調査結果が報告される。いろいろあり、昨年末にめちゃくちゃ注目を集めた
『Balatro』について、2024年12月に月ごとの売上における最高額を達成していたとする第三者報告があげられている。PlayTrackerによれば、購入者の2割以上が昨年12月に購入していたそうだ。