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ネズミアクションRPG『Ghost of a Tale』Steamにて正式リリース。動物だけの中世の世界で小さなネズミが旅をする、日本語対応は後日
SeithCGは3月14日、早期アクセス販売を続けていた『Ghost of a Tale』をSteamにて正式リリースした。本作は、中世をモチーフにした、動物だけが暮らすファンタジー世界を舞台にする3DアクションRPGだ。
『Ghost of a Tale』の主人公は、小さなネズミの吟遊詩人「Tilo」。

レーシングゲーム『V-Rally 4』PC/コンソール向けに発表。16年ぶりのシリーズ最新作、PS4・ニンテンドースイッチ版は国内向けに発売へ
フランスに拠点を構えるBigben Interactiveは本日3月14日、『V-Rally 4』を発表した。発売時期は2018年9月で、対応プラットフォームはPC/PlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチとなる。『V-Rally』シリーズは国内でも販売されていたラリーレーシングゲーム。第三作目が海外で発売されたのは2012年。約16年ぶりのシリーズ最新作となる。

ド派手な背景を横切る惑星探索・横スクロールアクション『PLANET ALPHA』発表。PC/PlayStation 4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けに発売へ
イギリスのパブリッシャーTeam17は3月13日、『PLANET ALPHA』を発表した。『PLANET ALPHA』は未知の惑星を探索するアクションゲーム。こう記載すると、3Dのサバイバルゲームを連想する方もいるかもしれないが、本作は横スクロールアクションゲームとなる。開発にはUnreal Engine 4が使用されている。

協力型アクション『Warhammer: Vermintide 2』の売り上げが発売4日で50万本を突破。『L4D』の再来とも呼ばれる作品は定番協力ゲームになれるか
スウェーデンを拠点に構えるFatshark Gamesは、『Warhammer: Vermintide 2』の売り上げが50万本を突破したことを発表した。『Warhammer: Vermintide 2』は3月9日にPC向けに発売された。1週間経たずしてのマイルストーンの到達となる。

『バトルフィールド 1』機関銃のリロードにて「戦場を和ませる」隠し要素が見つかる。ファンのジョークをゲーム内に実装
今年2月に配信開始された『バトルフィールド 1』の拡張パック第4弾「Apocalypse」では、新たな武器もさまざま追加された。その内の一つ「lMG 08/18」はドラムマガジンを備える軽機関銃で、リロード時にはハンドルをぐるぐると回して弾薬を送り出す動作が特徴的だ。実はこのlMG 08/18のリロードには、とあるイースターエッグ(隠し要素)が仕込まれていたようだ。

『Darwin Project』早期アクセス販売開始。視聴者投票で試合展開が決まるリアリティ番組形式のバトルロイヤルゲーム
Scavengers Studioは3月10日、ディレクター役のプレイヤーがマッチの行方をコントロールするリアリティ番組形式のバトルロイヤルゲーム『Darwin Project』の早期アクセス販売を開始した。本作は10人の出場者と1人の監視者(ディレクター)の計11人でプレイするバトルロイヤルゲームである。

『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』のニンテンドースイッチ版が発表。初期3部作をまとめたリマスター
Activisionは3月9日、『クラッシュ・バンディクー ブッとび3段もり!』のニンテンドースイッチ版を発表した。2018年内に発売する。本作は、1990年代に発売されたシリーズ1作目『クラッシュ・バンディクー』から、『クラッシュ・バンディクー2 ~コルテックスの逆襲!~』『クラッシュ・バンディクー3 ~ブッとび!世界一周~』までの3タイトルをリマスターし、1本にまとめた作品だ。

崩壊世界の田舎を生きるゾンビサバイバルゲーム『State of Decay 2』PC/Xbox One向けに5月22日に発売決定。4人協力ゲームプレイ映像も初公開
マイクロソフトは3月7日、Undead Labsが手がけるゾンビサバイバルゲーム『State of Decay 2』を5月22日に海外で発売すると発表した。プラットフォームはWindows 10 PCおよびXbox Oneで、Xbox Play Anywhere対応によりクロスバイ・クロスセーブ、またクロスプラットフォームプレイをサポートする。価格は通常版が29.99ドル。

『レインボーシックス シージ』3年目にしてSteam版ユーザ数が過去最高記録を更新。「アウトブレイク」イベントの効果か
運営3年目に突入したPC版『レインボーシックス シージ』の同時接続ユーザ数が3月7日に約17万6000人を記録し、本作における過去最高値を更新した。Steam全体の歴代記録では8位となる数字(ひとつ上の7位は『No Man's Sky』の21万2321人)。現在の同時接続ユーザ数ランキングでは『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』『Dota 2』『Counter-Strike: Global Offensive』の定番タイトルに続く4位をキープしつつある。

『モンスターハンター:ワールド』全世界出荷数750万本を突破。出荷本数でカプコンの歴史を塗り替える
カプコンは本日3月5日、『モンスターハンター:ワールド』の全世界出荷本数が、750万本を突破したことを発表した。この出荷数はダウンロード版の数字を含むという。50万本という出荷本数は、単一タイトルとしてカプコン史上最高を更新したとのこと。